バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

スフィンゴシン一リン酸受容体調節因子および筋肉炎症を治療するためのその使用

2012年10月01日 | 創薬 生化学 薬理学

出願番号 : 特許出願2011-519165 出願日 : 2009年7月22日
公表番号 : 特許公表2011-528695 公表日 : 2011年11月24日
出願人 : ノバルティス アーゲー 発明者 : アハメッド,シェッド,ソハイル 外3名

多発性筋炎、皮膚筋炎および神経-筋肉疾患、例えば筋ジストロフィーおよび封入体筋炎から選択される炎症性の症状を予防、抑制、または治療するための医薬品の調製における、式(Ia)または(Ib)のS1P受容体調節因子の使用。式中の種々の残基の意味は、請求項1に示した通りである。明細書 >> かんたん特許検索


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