バイオの故里から

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乳酸菌の付着性を誘導するペプチド及びその用途

2015年12月10日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸
出願人: 国立大学法人名古屋大学
発明者: 本多 裕之, 大河内 美奈, 杉田 智哉

出願 JP2010063478 (2010/08/09) 公開 WO2011021524 (2011/02/24)

【要約】乳酸菌の付着性を誘導することが可能な材料及びその用途を提供することを課題とする。SCDRNGIC(配列番号1)、DRNGICKG(配列番号2)、RNGICKG(配列番号3)、NGICKG(配列番号4)、QRCVNLQA(配列番号5)、QRCVNLQ(配列番号6)、QRCVNL(配列番号7)、QRCVN(配列番号8)、TFTKIQRK(配列番号9)、TKIQRKDF(配列番号10)、IQRKDFAG(配列番号11)、IKKFTFRN(配列番号12)、KFTFRNVK(配列番号13)、KFTFRNV(配列番号14)、FTFRNVK(配列番号15)、KFTFRN(配列番号16)、FTFRNV(配列番号17)、TFRNVK(配列番号18)、KFTFR(配列番号19)、FTFRN(配列番号20)、TFRNV(配列番号21)、FRNVK(配列番号22)、GNFRASDN(配列番号23)、GNFRASD(配列番号24)、GNFRAS(配列番号25)、GNFRA(配列番号26)、RVKRITVE(配列番号27)、KRITVENS(配列番号28)、SLNLPQLK(配列番号29)、LNLPQLK(配列番号30)、NLPQLKEL(配列番号31)、NLPQLKE(配列番号32)、PQLKEL(配列番号33)、LPQLK(配列番号34)、PQLKE(配列番号35)、QLKEL(配列番号36)、HVRGQQVQ(配列番号37)及びRLSVSECH(配列番号38)からなる群より選択されるいずれかのアミノ酸配列を有し、乳酸菌の付着性を誘導するペプチドを提供する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2011021524/

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