KRN125の悪性リンパ腫及び乳癌を対象とした国内第Ⅲ相臨床試験結果のお知らせ
協和発酵キリン株式会社(本社:東京、代表取締役社長:花井陳雄、以下「協和発酵キリン」)は、この度、がん化学療法による発熱性好中球減少症注1を対象として開発中のKRN125(一般名:ペグフィルグラスチム)について、悪性リンパ腫及び乳癌に対する第Ⅲ相臨床試験をおこない、いずれの試験においても主要評価項目において本剤の有効性を確認しましたので、お知らせいたします。協和発酵キリン・プレスリリース 2013-01-25
協和発酵キリン株式会社(本社:東京、代表取締役社長:花井陳雄、以下「協和発酵キリン」)は、この度、がん化学療法による発熱性好中球減少症注1を対象として開発中のKRN125(一般名:ペグフィルグラスチム)について、悪性リンパ腫及び乳癌に対する第Ⅲ相臨床試験をおこない、いずれの試験においても主要評価項目において本剤の有効性を確認しましたので、お知らせいたします。協和発酵キリン・プレスリリース 2013-01-25