出願番号 : 特許出願2005-338021 出願日 : 2005年11月24日
公開番号 : 特許公開2007-143405 公開日 : 2007年6月14日
出願人 : 三菱瓦斯化学株式会社 発明者 : 吉川 和俊 外2名
発明の名称 : カタラーゼB遺伝子およびカタラーゼBタンパク質
【課題】安定性の面で優れた性質を有するが生産性に問題のあったサーモアスカス オーランティアカス(Thermoascus aurantiacus)のカタラーゼBを大量生産する方法を確立し、過酸化水素の分解除去が必要なさまざまな産業分野に利用可能な高性能カタラーゼを提供する。
【解決手段】サーモアスカス オーランティアカス(Thermoascus aurantiacus)のカタラーゼBタンパク質をコードする遺伝子を単離して塩基配列を決定し、該遺伝子を微生物に導入発現させる。http://www.j-tokkyo.com/2007/C12N/JP2007-143405.shtml
公開番号 : 特許公開2007-143405 公開日 : 2007年6月14日
出願人 : 三菱瓦斯化学株式会社 発明者 : 吉川 和俊 外2名
発明の名称 : カタラーゼB遺伝子およびカタラーゼBタンパク質
【課題】安定性の面で優れた性質を有するが生産性に問題のあったサーモアスカス オーランティアカス(Thermoascus aurantiacus)のカタラーゼBを大量生産する方法を確立し、過酸化水素の分解除去が必要なさまざまな産業分野に利用可能な高性能カタラーゼを提供する。
【解決手段】サーモアスカス オーランティアカス(Thermoascus aurantiacus)のカタラーゼBタンパク質をコードする遺伝子を単離して塩基配列を決定し、該遺伝子を微生物に導入発現させる。http://www.j-tokkyo.com/2007/C12N/JP2007-143405.shtml