国際出願番号 : PCT/JP2006/323509 国際出願日 : 2006年11月17日
国際公開番号 : WO2007/058381 国際公開日 : 2007年5月24日
出願人 : 財団法人 東京都医学研究機構 外1名 発明者 : 相川 聖一 外4名
本発明は、ファブリー病の酵素補充療法に用い得る酵素として、アレルギー性副作用がなく、血中安定性が高く、障害臓器の細胞に取り込まれやすい、α-ガラクトシダーゼ活性を有するタンパク質を提供する。本発明のタンパク質は、野生型ヒトα-N-アセチルガラクトサミニダーゼの活性部位の構造を変化させてα-ガラクトシダーゼ活性を獲得したタンパク質である。明細書pdf >> かんたん特許検索
国際公開番号 : WO2007/058381 国際公開日 : 2007年5月24日
出願人 : 財団法人 東京都医学研究機構 外1名 発明者 : 相川 聖一 外4名
本発明は、ファブリー病の酵素補充療法に用い得る酵素として、アレルギー性副作用がなく、血中安定性が高く、障害臓器の細胞に取り込まれやすい、α-ガラクトシダーゼ活性を有するタンパク質を提供する。本発明のタンパク質は、野生型ヒトα-N-アセチルガラクトサミニダーゼの活性部位の構造を変化させてα-ガラクトシダーゼ活性を獲得したタンパク質である。明細書pdf >> かんたん特許検索