肉用牛で初のBSE感染 長崎県内の繁殖用 2006年03月17日 | NEWSクリッピング 厚生労働省の牛海綿状脳症(BSE)専門家会議は17日、長崎県内で繁殖用に飼育されていた黒毛和種の14歳の雌牛がBSEに感染していると確定診断した。 国内のBSE感染牛の確認は24頭目。これまでは1-9歳のいずれも乳用牛で、肉用牛は初めて。産経新聞2006-03-17 « コエンザイムQ10について | トップ | DNAをベースとするプラス... »
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