強毒の鳥インフル、吸入式新薬「有効」 第一三共が申請 2010年02月27日 | NEWSクリッピング 感染患者の5割前後が死亡している高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に対して、国産の新しい抗ウイルス薬が治療や予防に効果が高いことがわかった。鳥インフルは次に世界的大流行(パンデミック)を起こす新型インフルに変異することも懸念されている。東京大医科学研究所の河岡義裕教授らによる動物実験で、26日付の米科学誌プロス・パソジェンズに発表する。 朝日新聞(Web版)2010年2月26日 « モノクローナル抗体、ハイブ... | トップ | インフルエンザウイルスベク... »
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