バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

血液の難病 iPS細胞で症状改善目指す 臨床研究を国が了承

2018年09月22日 | 細胞と再生医療

iPS細胞から血液の成分である血小板を作り、血液の難病の患者に投与して症状を改善させる京都大学の臨床研究について、国の部会は21日、計画を了承しました。対象となる患者1人はすでに決まっていて、グループは準備ができしだい投与して安全性と効果を確認することにしています。 NHK News Web.,2018年9月21日

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