出願人: 小林製薬株式会社
発明者: 長尾 淳二
出願 2005-104658 (2005/03/31) 公開 2006-282580 (2006/10/19)
【要約】【課題】 キノコに由来する臭気成分と呈味成分を実質的に除去すると同時に、キノコが保有している有用な生理活性成分を効果的に取得する方法を提供する。【解決手段】 略密閉された耐熱性容器内で、水の存在下で、約250℃~約300℃の温度で、約1分間~約12分間かけて湿式加熱した原料キノコを溶媒で抽出し、および抽出液内の生理活性成分を分離および回収する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2006282580/
発明者: 長尾 淳二
出願 2005-104658 (2005/03/31) 公開 2006-282580 (2006/10/19)
【要約】【課題】 キノコに由来する臭気成分と呈味成分を実質的に除去すると同時に、キノコが保有している有用な生理活性成分を効果的に取得する方法を提供する。【解決手段】 略密閉された耐熱性容器内で、水の存在下で、約250℃~約300℃の温度で、約1分間~約12分間かけて湿式加熱した原料キノコを溶媒で抽出し、および抽出液内の生理活性成分を分離および回収する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2006282580/