バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

敗血症の重症化を防ぐオリゴDNAを発見

2017年11月13日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
敗血症の重症化を防ぐオリゴDNAを発見 ― PAFアセチルハイドロラーゼ活性を高めるオリゴDNAを選抜 ―

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.11.13
信州大学

下里剛士 准教授(菌類・微生物ダイナミズム創発研究センター/センター長)と山本祥也さん(大学院総合工学系研究科/生物・食料科学専攻3年・日本学術振興会特別研究員)らの研究グループは、敗血症の重症化を防ぐ効果があるDNAの断片(オリゴDNA)を発見しました。
https://research-er.jp/articles/view/64898

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。