出願番号 : 特許出願2007-33811 出願日 : 2007年2月14日
公開番号 : 特許公開2008-194301 公開日 : 2008年8月28日
出願人 : 国立大学法人東京農工大学 外1名 発明者 : 朝倉 哲郎 外1名
発明の名称 : 多孔質骨再生医療用基材およびその製造方法
【課題】 微細で複雑な軟骨や骨の三次元構造を再現することが可能な、細胞を培養して再生軟骨などの再生骨を形成させるティッシュエンジニアリングに適した、多孔質スポンジ構造を有する多孔質骨再生医療用基材、及び、特定の孔径サイズ及び孔径分布を有する多孔質骨再生医療用基材の製造方法を提供する。
【解決手段】 絹フィブロインからなり、連結孔を有する多孔質骨再生医療基材及びその製造方法。前記連結孔の孔径が100~400μmであり、且つ、該孔径の60%以上が250~350μmの範囲であることが特徴。明細書 >>かんたん特許検索PDF
公開番号 : 特許公開2008-194301 公開日 : 2008年8月28日
出願人 : 国立大学法人東京農工大学 外1名 発明者 : 朝倉 哲郎 外1名
発明の名称 : 多孔質骨再生医療用基材およびその製造方法
【課題】 微細で複雑な軟骨や骨の三次元構造を再現することが可能な、細胞を培養して再生軟骨などの再生骨を形成させるティッシュエンジニアリングに適した、多孔質スポンジ構造を有する多孔質骨再生医療用基材、及び、特定の孔径サイズ及び孔径分布を有する多孔質骨再生医療用基材の製造方法を提供する。
【解決手段】 絹フィブロインからなり、連結孔を有する多孔質骨再生医療基材及びその製造方法。前記連結孔の孔径が100~400μmであり、且つ、該孔径の60%以上が250~350μmの範囲であることが特徴。明細書 >>かんたん特許検索PDF