出願番号 : 特許出願2005-124716 出願日 : 2005年4月22日
公開番号 : 特許公開2005-348727 公開日 : 2005年12月22日
出願人 : 長谷川香料株式会社 発明者 : 橋本 裕美 外2名
発明の名称 : (R)-2-メチル酪酸および(R)-2-メチルペンタン酸の製造方法
【課題】 簡便、かつ安価な方法で、高収率、高光学純度で製造することができる(R)-2-メチル酪酸および(R)-2-メチルペンタン酸の製造方法を提供すること。
【解決手段】 ラセミ体の2-メチル酪酸または2-メチルペンタン酸に、(S)-2-メチル酪酸および(S)-2-メチルペンタン酸資化能を有する微生物、特にシュードモナス(Pseudomonas)属に属する微生物を作用させることを特徴とする(R)-2-メチル酪酸および(R)-2-メチルペンタン酸の製造方法。
公開番号 : 特許公開2005-348727 公開日 : 2005年12月22日
出願人 : 長谷川香料株式会社 発明者 : 橋本 裕美 外2名
発明の名称 : (R)-2-メチル酪酸および(R)-2-メチルペンタン酸の製造方法
【課題】 簡便、かつ安価な方法で、高収率、高光学純度で製造することができる(R)-2-メチル酪酸および(R)-2-メチルペンタン酸の製造方法を提供すること。
【解決手段】 ラセミ体の2-メチル酪酸または2-メチルペンタン酸に、(S)-2-メチル酪酸および(S)-2-メチルペンタン酸資化能を有する微生物、特にシュードモナス(Pseudomonas)属に属する微生物を作用させることを特徴とする(R)-2-メチル酪酸および(R)-2-メチルペンタン酸の製造方法。