バイオの故里から

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PAP2aに対する抗体ならびにその診断的および治療的使用

2018年10月09日 | 医療 医薬 健康
出願人: 北海道公立大学法人 札幌医科大学
発明者: 濱田 洋文, 中村 公則, 加藤 和則

出願 2008-005541 (2008/01/15) 公開 2008-163029 (2008/07/17)

【要約】【課題】本発明は、標的細胞に対して高い選択性を有しかつ高効率で遺伝子を導入及び発現できるような、遺伝子導入システムを開発すること、特に、ウイルスベクターを用いた遺伝子導入療法において、上記システムの開発をすることを目的とする。【解決手段】本発明は、抗PAP2a抗体を用いて、治療遺伝子を含む薬剤を標的部位へ送達することを包含する、薬剤の標的指向化方法を提供する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008163029/


PAP2aに対する抗体ならびにその診断的および治療的使用

出願人: 北海道公立大学法人 札幌医科大学
発明者: 濱田 洋文, 中村 公則, 加藤 和則

出願 JP2006310406 (2006/05/17) 公開 WO2006123829 (2006/11/23)

【要約】本発明は、標的細胞に対して高い選択性を有しかつ高効率で遺伝子を導入及び発現できるような、遺伝子導入システムを開発すること、特に、ウイルスベクターを用いた遺伝子導入療法において、上記システムの開発をすることを目的とする。本発明は、抗PAP2a抗体を用いて、治療遺伝子を含む薬剤を標的部位へ送達することを包含する、薬剤の標的指向化方法を提供する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2006123829/

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