バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

ES細胞を用いた新しい構成的発生生物学による分化におけるゲノム機能の網羅的解析

2009年12月09日 | 医療 医薬 健康
2007年度 研究実績報告書
代表者:山下 潤
 本研究は、ヒトを含めた哺乳動物の発生及び細胞分化過程を構成的に再現し、その過程におけるゲノム機能のダイナミズムを細胞レベルで解析・提示できる新たな研究基盤の構築を目的とする。科学研究補助金DB 研究課題番号:18016013

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