バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

iPS使わない再生医療、体内に遺伝子入れて細胞転換

2018年11月12日 | 細胞と再生医療
体内に特定の遺伝子などを入れて病気になった臓器や細胞を正常に戻す新しい再生医療の研究が進んでいる。「ダイレクトリプログラミング」と呼ばれる技術で、iPS細胞を使った治療に比べて簡単で安価な治療法になる可能性がある。安全性などが確認できれば、新しい再生医療として実用化されそうだ。
https://ameblo.jp/karurosu2013/entry-12408615316.html


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