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褐色細胞腫の新規診断法「血中遊離メタネフリン測定」の臨床での測定が可能に

2019年03月26日 | 医療 医薬 健康
~早期診断・早期治療・患者の負担軽減へ大きく寄与~

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.03.26
筑波大学


国立大学法人筑波大学 医学医療系 竹越一博教授らの研究グループが臨床研究を実施した、希少疾患である褐色細胞腫の新しい検査法「血中遊離メタネフリン測定法」が保険収載され、臨床では 2019 年 4 月以降に測定が可能となります。
https://research-er.jp/articles/view/78357

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