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結核の日本医大教授、診療続け患者感染か 11人が陽性

2018年11月09日 | NEWSクリッピング

2018/11/9 朝日新聞デジタル

 日本医科大病院(東京都文京区)で、肺結核を発病した医師がそのまま診療を続け、複数の患者が菌に感染した疑いがあることが9日、わかった。同日時点で検査を受けた11人から陽性反応が出た。2016年ごろから発病していた可能性が高いが、今年7月まで診察を続けていた。今のところ結核を発病した人はいないという。Yahooニュース.,2018-11-09


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