バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

小保方晴子さんも癒やされた、瀬戸内寂聴の「受け入れる力」

2016年06月01日 | 加齢 老化制御


『老いも病も受け入れよう』瀬戸内 寂聴[著]

 STAP細胞論文の不正問題をめぐって理化学研究所を退職した小保方晴子さんと瀬戸内寂聴さんの対談が、5月24日発売の雑誌「婦人公論」に掲載された。

 手記『あの日』を発表した際にも姿を現さなかった小保方さんだが、瀬戸内さんの呼びかけに応え、約2年ぶりにメディアの前に現れたことは、大きなニュースになった。
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/05271601/?all=1

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