バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

iPS細胞で目の難病の病態解明

2014年06月14日 | 細胞と再生医療
失明につながることもある目の難病「網膜色素変性症」の患者から作り出したiPS細胞を使って、病気の原因となる遺伝子の1つを突き止めることに慶応大学の研究グループが成功しました。
新たな治療薬の開発につながると期待されます。NHKニュース.,2014年 6月14日

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