12/8(土)食品産業新聞社ニュースWEB
紅茶の抗インフルエンザ活性に注目集まる “テアフラビン”で感染拡大を阻止
紅茶の醗酵過程で生まれる成分“テアフラビン”が感染能力を奪うという
紅茶の抗インフルエンザ活性が注目されている。紅茶に含まれる紅茶ポリフェノール(テアフラビン)の働きによるもので、最大の特徴は従来型や新型を問わず、全インフルエンザウイルスの感染力を奪うこと。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00010000-ssnp-bus_all