バイオの故里から

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エボラウイルス、初の輸入検討 住民「納得できない」

2018年11月15日 | NEWSクリッピング

 エボラ出血熱など海外で発生している重大な感染症の検査体制を強化するため、厚生労働省は15日、海外から原因ウイルスを輸入する検討を始めた。国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)の研究施設に保管する方針。この日、同庁舎で地元住民との協議会を開き、同省は理解を求めたが、反対の声が上がり合意は得られなかった。msn ニュース.,2018/11/15

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