バイオの故里から

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コレラ菌の胆汁走性に関わるセンサーの発見およびその認識機構の解明

2016年02月17日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

関連研究者:本間道夫・川岸郁朗・今田勝巳・今田勝巳

 名古屋大学大学院理学研究科(研究科長:松本 邦弘)の本間 道夫(ほんま みちお)教授、法政大 学生命科学部の川岸 郁朗教授・西山 宗一郎博士・山本 健太郎大学院生、大阪大学理学研究科の今田 勝巳教授・高橋 洋平大学院生らの共同研究グループは、コレラ菌の胆汁走性に関わる受容体(センサ ー)を発見し、その認識機構の詳細を明らかにしました。2016年2月17日の記事 > プレスリリース

キーワード 回転分子モーター 分子機械 生体分子 硫黄酸化細菌 生物物理

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