バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

iPS細胞から生殖細胞…慶大倫理委が研究承認

2011年02月10日 | 細胞と再生医療

 さまざまな臓器の細胞に変化できる人間のiPS細胞(新型万能細胞)を使って、精子や卵子などの生殖細胞を作製する慶応大などの研究計画を、同大の生命倫理委員会が承認していたことがわかった。読売新聞(web版) 2011-02-09

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。