平沼産業、試薬使用量9割抑制 高性能の液体分析装置 2008年09月03日 | 医療 医薬 健康 平沼産業(水戸市、平沼憲一社長)は液体に含まれる塩分などの濃度を測定する際に、試薬の使用量を従来に比べ9割弱抑えることができる分析装置を開発した。試薬を入れる注射器状の管とチューブの間に金属製のつなぎ目を付けることで、管内のすき間をなくし、少ない分量でも分析できるようにした。月内にも販売を始める予定。年間300台の売り上げを目指す。日経ネット(関東)2008-09-03 « 肥満予防・改善剤 | トップ | フラボノイドの新規合成経路 »
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