バイオの故里から

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ンタミネーションのリスクを極力排除して培養操作を長期間に渡って自動で行なうことができる、細胞培養装置

2018年02月16日 | BioTech生物工学 遺伝子工学
細胞培養装置

出願人: 株式会社カネカ
発明者: 鈴木 力, 猪俣 博, 小森 義広, 立久井 宏, 渡部 成夫, 小沢 理, 岡 祐爾, 上田 実, 野村 靖, 進藤 勲夫

出願 2010-176256 (2010/08/05) 公開 2010-268813 (2010/12/02)

【要約】【課題】コンタミネーションのリスクを極力排除して培養操作を長期間に渡って自動で行なうことができる、細胞培養装置の提供。【解決手段】保温箱手段に配置された培養器手段を保温箱から取り出すことなく、薬品供給手段を用いて新たな薬品を培養器手段に供給し、廃液排出手段を用いて不要な廃液を培養器手段から排出し、培養状態の観察を保温箱手段内に培養器手段を収納した状態で行なうことができる、細胞培養装置。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2010268813/

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