出願番号 : 特許出願2001-548722 出願日 : 2000年12月19日
公表番号 : 特許公表2003-518386 公表日 : 2003年6月10日
出願人 : エリトラ ファーマシューティカルズ,インコーポレイテッド 発明者 : フォーシス,アール.アリン 外2名
発明の名称 : 大腸菌の増殖に必要であることが同定された遺伝子
大腸菌増殖に必要とされるタンパク質をコードする核酸の配列が開示される。核酸は、大腸菌以外の微生物における増殖に必要とされる相同遺伝子に関してスクリーニングするためにも用いられ得る。核酸は、発現ベクターおよび分泌ベクターをデザインするためにも用いられ得る。核酸は、タンパク質またはその一部を発現して、発現タンパク質と特異的に結合し得る抗体を得るために、そしてそれらの発現タンパク質を合理的薬剤発見プログラムに関する候補分子を単離するためのスクリーンとして用いるために用いられ得る。本発明の核酸はさらに、抗微生物剤に関してスクリーニングするために種々のアッセイ系で用いられ得る。
公表番号 : 特許公表2003-518386 公表日 : 2003年6月10日
出願人 : エリトラ ファーマシューティカルズ,インコーポレイテッド 発明者 : フォーシス,アール.アリン 外2名
発明の名称 : 大腸菌の増殖に必要であることが同定された遺伝子
大腸菌増殖に必要とされるタンパク質をコードする核酸の配列が開示される。核酸は、大腸菌以外の微生物における増殖に必要とされる相同遺伝子に関してスクリーニングするためにも用いられ得る。核酸は、発現ベクターおよび分泌ベクターをデザインするためにも用いられ得る。核酸は、タンパク質またはその一部を発現して、発現タンパク質と特異的に結合し得る抗体を得るために、そしてそれらの発現タンパク質を合理的薬剤発見プログラムに関する候補分子を単離するためのスクリーンとして用いるために用いられ得る。本発明の核酸はさらに、抗微生物剤に関してスクリーニングするために種々のアッセイ系で用いられ得る。