バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

胃腸運動を調節するための方法

2018年10月19日 | 健康・栄養機能性成分
出願人: アミリン・ファーマシューティカルズ,インコーポレイテッド, AMYLIN PHARMACEUTICALS, INC.
発明者: アンドリュー・エイ・ヤング, ブロニスラバ・ジェドゥリン, ナイジェル・ロバート・アーノルド・ビーリー, キャスリン・エス・プリケット

出願 2007-271258 (2007/10/18) 公開 2008-044964 (2008/02/28)

【要約】【課題】治療上、胃腸運動を低下させるまたは胃内容排出を遅らせるのに有効である医薬組成物を提供すること。【解決手段】胃腸運動を低下させるまたは胃内容排出を遅らせるのに治療上有効である量のエキセンジン−3、エキセンジン−4またはそれらの組合せを含む、胃腸運動を低下させることまたは胃内容排出を遅らせることを必要とする対象において胃腸運動を低下させるまたは胃内容排出を遅らせるための医薬組成物。

https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008044964/

PAR4への天然アンチセンス転写物の阻害によるPAR4関連疾患の治療

2018年10月19日 | 抗体 免疫 抗原 
出願人: カッパーアールエヌエー,インコーポレイテッド
発明者: コラド,ジョゼフ, コルコワ シャーマン,オルガ

出願 2013-510358 (2011/05/14) 公開 2013-533850 (2013/08/29)

【要約】本発明は、PAR4ヌクレオチドの発現および/または機能を調節、特に、PAR4の天然のアンチセンスポリヌクレオチドを標的化することによって調節するアンチセンスオリゴヌクレオチドに関する。本発明はまた、それらのアンチセンスオリゴヌクレオチドの同定およびPAR4の発現に関連する疾患および障害の治療におけるそれらの使用にも関連する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013533850/

UCP2に対する天然アンチセンス転写産物の阻害による脱共役タンパク質2(UCP2)関連疾患の治療

2018年10月19日 | 医療 医薬 健康
出願人: カッパーアールエヌエー,インコーポレイテッド
発明者: コラド,ジョゼフ, コルコワ シャーマン,オルガ

出願 2012-546232 (2010/12/23) 公開 2013-515488 (2013/05/09)

【要約】本発明は、特に脱共役タンパク質2(UCP2)の天然アンチセンスポリヌクレオチドを標的とすることにより、脱共役タンパク質2(UCP2)の発現および/または機能を調節するアンチセンスオリゴヌクレオチドに関する。また本発明は、上記アンチセンスオリゴヌクレオチドの同定ならびにUCP2の発現に関連した疾患および障害の治療におけるその使用にも関する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013515488/

UCP2に対する天然アンチセンス転写産物の阻害による脱共役タンパク質2(UCP2)関連疾患の治療

2018年10月19日 | 医療 医薬 健康
出願人: カッパーアールエヌエー,インコーポレイテッド
発明者: コラド,ジョゼフ, コルコワ シャーマン,オルガ

出願 2012-546232 (2010/12/23) 公開 2013-515488 (2013/05/09)

【要約】本発明は、特に脱共役タンパク質2(UCP2)の天然アンチセンスポリヌクレオチドを標的とすることにより、脱共役タンパク質2(UCP2)の発現および/または機能を調節するアンチセンスオリゴヌクレオチドに関する。また本発明は、上記アンチセンスオリゴヌクレオチドの同定ならびにUCP2の発現に関連した疾患および障害の治療におけるその使用にも関する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013515488/

減少した酵素活性を有する型別不能なインフルエンザ菌(Haemophilusinfluenza)のP4タンパク質の変異体

2018年10月19日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願人: ワイス・ホールデイングス・コーポレーシヨン, ザ・キユレーターズ・オブ・ザ・ユニバーシテイ・オブ・ミズーリ
発明者: グリーン,ブルース・エイ, ズロトニク,ゲイリー・ダブリユー, フレツチヤー,レー・デイ, スミス,アーノルド・エル, レイリー,トーマス・ジエイ

出願 2003-576457 (2003/03/13) 公開 2005-532789 (2005/11/04)

【要約】減少した酵素活性を有し、そして野生型P4タンパク質に対する抗体を誘導し、かつ/または型別不能なインフルエンザ菌(H.influenzae)(NTHi)に対する良好な殺バクテリア活性を有するP4バリアントタンパク質は、ヒトへの免疫原組成物の活性成分として有用である。これらタンパク質の使用法、およびそれらをさらなる抗原と組み合わせて含む組成物も提供される。

https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2005532789/

突然変異クロストリジウム・ディフィシル(Clostridiumdifficile)毒素に関する組成物

2018年10月19日 | 医療 医薬 健康

突然変異クロストリジウム・ディフィシル(Clostridiumdifficile)毒素に関する組成物および方法 ス

出願人: ファイザー・インク
発明者: キャサリン ウテ ジャンセン, アンナリーサ シビル アンダーソン, ロバート ジー.ケイ. ドナルド, マイケル ジェームズ フリント, ナレンダー クマール カリアン, ジェイソン アーノルド ロトヴィン, マニンンダー ケイ. シドゥー, ジャスティン キース モラン, マーク エドワード ラッペン, ウェイキアング サン

出願 2013-216224 (2013/10/17) 公開 2014-083054 (2014/05/12)

【要約】【課題】クロストリシウム・ディフィシル(シー・ディフィシル(C.difficile))に向けられた免疫原性及び/又は治療的組成物ならびにその方法を提供する。【解決手段】突然変異シー・ディフィシル毒素A及び/又は突然変異シー・ディフィシル毒素Bが含まれる免疫原性組成物に関する。突然変異毒素には、対応する野生型シー・ディフィシル毒素と比較して少なくとも1つの突然変異を有するグルコシルトランスフェラーゼドメイン及び少なくとも1つの突然変異を有するシステインプロテアーゼドメインが含まれ得る。突然変異毒素には、化学的に架橋結合されている少なくとも1つのアミノ酸が含まれ得る。別の態様では、本発明は、クロストリジウム・ディフィシルの培養及びシー・ディフィシル毒素の産生において使用するための方法及び組成物に関する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2014083054/

プリオンの区別のためのペプチド

2018年10月19日 | 抗体 免疫 抗原 
出願人: オーソ−クリニカル・ダイアグノスティックス・インコーポレイテッド, Ortho−Clinical Diagnostics, Inc.
発明者: ジャン・ゼン

出願 2005-284933 (2005/09/29) 公開 2006-105988 (2006/04/20)

【要約】【課題】TSE病関連の病原性プリオンタンパク質を単離し、濃縮し、モニターするための非侵襲的方法を提供する。【解決手段】いくつかの特定ペプチドにより、プリオン病に感染した動物およびヒトの脳ホモジネートからPrPScを捕捉する。これらの8つのペプチドはプリオン病に罹っていない個体からの細胞プリオンタンパク質は捕捉しない。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2006105988/

天然アンチセンス転写産物の阻害によるIQGAP関連疾患の治療

2018年10月19日 | 抗体 免疫 抗原 
‘IQモチーフ含有GTPアーゼ活性化タンパク質’(IQGAP)に対する天然アンチセンス転写産物の阻害によるIQGAP関連疾患の治療 スコア:5116 審査請求:有

出願人: カッパーアールエヌエー,インコーポレイテッド
発明者: コラド,ジョゼフ, コルコワ シャーマン,オルガ, コイト,カルロス

出願 2015-227635 (2015/11/20) 公開 2016-106081 (2016/06/16)

【要約】【課題】IQモチーフ含有GTPアーゼ活性化タンパク質2(IQGAP2)及び関連分子の発現及び/又は機能を調節するオリゴヌクレオチドの提供。【解決手段】IQGAP2の天然アンチセンスポリヌクレオチドを標的化することにより、IQGAP2の発現及び/又は機能を調節する、アンチセンスオリゴヌクレオチドであって、該アンチセンスオリゴヌクレオチドは、少なくとも1つの修飾糖部分、少なくとも1つの修飾されたヌクレオシド間結合、少なくとも1つの修飾ヌクレオチド及びそれらの組合せから選択された1つ以上の修飾を含むアンチセンスオリゴヌクレオチド。又、前記アンチセンスオリゴヌクレオチドの同定、並びに、IQGAP2発現に関連した疾患及び障害の治療におけるその使用。

https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2016106081/

IQGAP関連疾患の治療

2018年10月19日 | からだと遺伝子

‘IQモチーフ含有GTPアーゼ活性化タンパク質’(IQGAP)に対する天然アンチセンス転写産物の阻害によるIQGAP関連疾患の治療

出願人: カッパーアールエヌエー,インコーポレイテッド
発明者: コラド,ジョゼフ, コルコワ シャーマン,オルガ, コイト,カルロス

出願 2012-526938 (2010/08/25) 公開 2013-503172 (2013/01/31)

【要約】本発明は、特に‘IQモチーフ含有GTPアーゼ活性化タンパク質’(IQGAP)の天然アンチセンスポリヌクレオチドを標的化することにより、‘IQモチーフ含有GTPアーゼ活性化タンパク質’(IQGAP)の発現および/または機能を調節する、アンチセンスオリゴヌクレオチドに関する。本発明はまた、上記アンチセンスオリゴヌクレオチドの同定、ならびにIQGAP発現に関連した疾患および障害の治療におけるその使用にも関する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013503172/

色素乾皮症遺伝子からのDNA標的配列を切断するメガヌクレアーゼ変異型及びその使用

2018年10月19日 | 医療 医薬 健康
出願人: セレクティス, CELLECTIS
発明者: アーノルド,シルヴァイン, ペレズ−ミショー,クリストフ, スミス,ジュリアン

出願 2008-553854 (2007/02/13) 公開 2009-526521 (2009/07/23)

【要約】I=CreIの26位~40位及び44位~77位に位置するLAGLIDADG コアドメインの2つの機能的サブドメインのそれぞれに1つずつ、少なくとも2つの置換を有するI=CreI 変異型であって、色素乾皮症遺伝子からのDNA標的配列を切断できる変異型。該変異型及び誘導生成物の、色素乾皮症の予防及び治療のための使用。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2009526521/