バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

「世界がんデー」 治療受けた人たちなどが意見交換

2018年02月04日 | NEWSクリッピング
21時36分

2月4日は、がんという病気への理解を促すために定められた「世界がんデー」です。東京では、がんになっても自分らしく暮らせる社会を作っていこうと、治療を受けた人たちなどが意見を交わすイベントが開かれました。


イベントでは、「がんになっても生き生きと暮らす秘けつ」をテーマにディスカッションが行われました。 NHK BEWS WEB.,2018年2月4日

水疱性口内炎ウイルスの相乗的弱毒化、そのベクター及びその免疫原性組成物

2018年02月04日 | 医療 医薬 健康
出願人: ワイス, Wyeth
発明者: クラーケ,デイビッド,カークウッド, ヘンドライ,ロージャー,ミッシェル, ウデム,ステファン,エー., パークス,クリストファー,リー

出願 2007-507434 (2005/04/05) 公開 2007-535918 (2007/12/13)

【要約】本発明は、広く水疱性口内炎ウイルス(VSV)の相乗的弱毒化に関する。より具体的には、本発明は、哺乳動物におけるVSVベクターの病原性を相乗的に減衰させる、突然変異の種類の組合せの同定、およびその免疫原性組成物に関する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2007535918/

粘膜ワクチンの送達のためのペプチド

2018年02月04日 | 医薬工学 製剤 DDS
出願人: ユニバーシティ オブ メリーランド, ボルチモア, インスティテュート スペリオレ デ サニタ
発明者: デ マジストリス, マリア, ファザーノ, アレッシオ

出願 2007-551404 (2006/01/13) 公開 2008-526985 (2008/07/24)

【要約】本発明は、アジュバントペプチド、並びに粘膜、特に鼻組織における抗原吸収を促進するための使用に関する。粘膜送達のためのワクチン組成物には、アジュバントペプチド、及び免疫応答を誘導するための抗原が含まれる。本発明の第一の実施形態は、哺乳動物において抗原に対する免疫応答を誘導する方法であって、アミノ酸配列FCIGRL(配列番号1)を有するペプチド又はその機能的誘導体及び該抗原を該動物に投与することを含み、該哺乳動物が該抗原に対する該免疫応答を上昇させる方法である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2008526985/

審査最終処分:未審査請求によるみなし取下

活性物質を安定化させるための組成物

2018年02月04日 | 医薬工学 製剤 DDS
活性物質を安定化させるための組成物および方法 スコア:4718

出願人: トラスティーズ・オブ・タフツ・カレッジ, TRUSTEES OF TUFTS COLLEGE
発明者: カプラン デイビッド エル., オメネット フィオレンツォ

出願 2014-506615 (2012/04/23) 公開 2014-518557 (2014/07/31)


【要約】本明細書において、活性物質を安定化するための方法および組成物を提供する。活性物質は、シルクフィブロインマトリクスの中に分散、混合、または埋め込まれ、それによって保存および/または輸送の際に活性物質の生物活性を保持する。いくつかの態様において、保存安定ワクチンシルク組成物も本明細書において提供する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2014518557/

活性物質を安定化させるための組成物および方法

2018年02月04日 | 医療 医薬 健康
出願人: トラスティーズ・オブ・タフツ・カレッジ, TRUSTEES OF TUFTS COLLEGE
発明者: カプラン デイビッド エル., オメネット フィオレンツォ

出願 2014-506615 (2012/04/23) 公開 2014-518557 (2014/07/31)

【要約】本明細書において、活性物質を安定化するための方法および組成物を提供する。活性物質は、シルクフィブロインマトリクスの中に分散、混合、または埋め込まれ、それによって保存および/または輸送の際に活性物質の生物活性を保持する。いくつかの態様において、保存安定ワクチンシルク組成物も本明細書において提供する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2014518557/

特異的免疫グロブリンクラスG抗体の検出方法

2018年02月04日 | 医療 医薬 健康
出願人: エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー, F. HOFFMANN−LA ROCHE AKTIENGESELLSCHAFTn
発明者: ブロノルド,マルティナ, マルケルト−ハーン,クリスティーネ, ドニー,フレデリック, ボルハーゲン,ラルフ, アップメイアー,バルバラ

出願 2010-506844 (2008/05/06) 公開 2010-526307 (2010/07/29)


【要約】本発明は、洗浄工程を行うことなく1工程形態で行われうるアッセイによるサンプル中のアナライトの測定方法に関する。該方法は、該アナライトに対する少なくとも1つの結合点を含有する第1のアナライト特異的受容体(例えば、粒子上の数個の抗体)、および該第1の受容体に結合した少なくとも2つのアナライト分子を含む配置物に選択的に結合できる第2のアナライト特異的受容体を含む。検出が電気化学発光に基づくものである抗体サンドイッチイムノアッセイが記載されている。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2010526307/

風疹ウイルスタンパク質の製造方法

2018年02月04日 | 医療 医薬 健康
出願人: 株式会社セルフリーサイエンス
発明者: 遠藤 弥重太, 坪井 敬文, 奥山 正明, 大瀬戸 光明

出願 2006-346072 (2006/12/22) 公開 2007-191477 (2007/08/02)

【要約】【課題】診療の現場で迅速に診断を下し、感受性者に対しては検査後即ワクチンを接種するために、抗風疹ウイルス抗体の検出方法及び検出キットを提供することである。【解決手段】本発明者らは、無細胞タンパク質合成方法特にコムギ胚芽抽出物を利用した系で、抗原性を維持したE2タンパク質、E1タンパク質の部分配列であるF12タンパク質、F15タンパク質の大量製造に成功し、該タンパク質を用いて抗風疹ウイルス抗体の検出方法及び検出キット作製に成功し、本発明を完成した。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2007191477/

シャペロン融合タンパク質としての風疹E1エンベロープタンパク質変異体の組換え発現

2018年02月04日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
2.
シャペロン融合タンパク質としての風疹E1エンベロープタンパク質変異体の組換え発現、可溶性で天然様かつ免疫反応性の抗原コンホメーションへのそのリフォールディングならびに抗風疹抗体の検出におけるその用途 スコア:15053
出願人: エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲーgoogle_iconyahoo_icon, F. HOFFMANN−LA ROCHE AKTIENGESELLSCHAFTgoogle_iconyahoo_icon
発明者: ラルフ ボルハゲン, アルフレッド エンゲル, エルケ ファッツ, ペーター シャーツミッド, クリスティアン ショルツ, バルバラ アプマイアー, トラルフ ツァルント

出願 2006-290414 (2006/10/25) 公開 2007-117090 (2007/05/17)

【要約】【課題】風疹E1抗原変異体及び抗風疹抗体検出における用途の提供。【解決手段】可溶性風疹E1抗原及びこのペプチドの変異体は、C末端における少なくとも膜貫通領域とアンカーセグメント、及びアミノ酸143=164を欠き、並びに少なくともジスルフィド架橋Cys349=Cys352及びCys368=401にわたる領域を含有し、更にこの領域のN末端(Cys349)は少なくとも15アミノ酸を含有し、及び/又は、この領域のC末端(Cys401)は隣接風疹E1抗原配列の少なくとも8アミノ酸を含有する。該抗原は、シャペロン融合タンパク質として組換え発現され、可溶性かつ免疫反応性のコンホメーションにリフォールディングされ、抗風疹抗体の血清学的検出に使用される。風疹E1抗原及び変異体をコードする組換えDNA分子も得られる。サンプル中のIgG及び/又はIgMサブクラスの抗風疹抗体の検出、測定及び定量の方法も得られる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2007117090/

シャペロン融合タンパク質としての風疹E1エンベロープタンパク質変異体の組換え発現

2018年02月04日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
2.
シャペロン融合タンパク質としての風疹E1エンベロープタンパク質変異体の組換え発現、可溶性で天然様かつ免疫反応性の抗原コンホメーションへのそのリフォールディングならびに抗風疹抗体の検出におけるその用途 スコア:15053
出願人: エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲーgoogle_iconyahoo_icon, F. HOFFMANN−LA ROCHE AKTIENGESELLSCHAFTgoogle_iconyahoo_icon
発明者: ラルフ ボルハゲン, アルフレッド エンゲル, エルケ ファッツ, ペーター シャーツミッド, クリスティアン ショルツ, バルバラ アプマイアー, トラルフ ツァルント

出願 2006-290414 (2006/10/25) 公開 2007-117090 (2007/05/17)

【要約】【課題】風疹E1抗原変異体及び抗風疹抗体検出における用途の提供。【解決手段】可溶性風疹E1抗原及びこのペプチドの変異体は、C末端における少なくとも膜貫通領域とアンカーセグメント、及びアミノ酸143=164を欠き、並びに少なくともジスルフィド架橋Cys349=Cys352及びCys368=401にわたる領域を含有し、更にこの領域のN末端(Cys349)は少なくとも15アミノ酸を含有し、及び/又は、この領域のC末端(Cys401)は隣接風疹E1抗原配列の少なくとも8アミノ酸を含有する。該抗原は、シャペロン融合タンパク質として組換え発現され、可溶性かつ免疫反応性のコンホメーションにリフォールディングされ、抗風疹抗体の血清学的検出に使用される。風疹E1抗原及び変異体をコードする組換えDNA分子も得られる。サンプル中のIgG及び/又はIgMサブクラスの抗風疹抗体の検出、測定及び定量の方法も得られる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2007117090/

新規風疹E1エンベロープタンパク質変異体

2018年02月04日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

新規風疹E1エンベロープタンパク質変異体および抗風疹抗体の検出におけるその使用

出願人: エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー, F. HOFFMANN−LA ROCHE AKTIENGESELLSCHAFT
発明者: ショルツ,クリスティアン, ボルハーゲン,ラルフ, エンゲル,アルフレート, ファーツ,エルケ, シャールシュミット,ペーター, ウプマイアー,バルバラ, ツァルント,トラルフ

出願 2010-537314 (2008/12/11) 公開 2011-505811 (2011/03/03)

【要約】本発明は可溶性風疹E1抗原およびこれらの抗原の変異体に関する。この抗原はアミノ酸201=432または169=432を含み、アミノ酸453=481および少なくともアミノ酸143=164を欠く。それらは更に、2つのジスルフィド架橋にわたる領域を含有する。本発明はまた、この風疹E1抗原をコードする組換えDNA分子、シャペロン融合タンパク質としての風疹E1抗原の発現、およびサンプル中の風疹に対する抗体の検出方法におけるそれらの使用に関する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2011505811/