出願人: 京セラ株式会社
発明者: 小寺 修平
出願 2003-398226 (2003/11/27) 公開 2005-154376 (2005/06/16)
【要約】【課題】 健康食品において、カドミウムの摂取過多を防止し且つ抗腫瘍能を発揮することができるようにする。かかる健康食品を簡便且つ低コストでかかる健康食品を製造可能とする。【解決手段】 カドミウムと、該カドミウム100重量部に対して遊離シアンを5重量部以上含むカワリハラタケの子実体の乾燥粉砕物からなる抗腫瘍性健康食品。カワリハラタケの子実体を乾燥した後、粉砕する工程を含む抗腫瘍性健康食品の製造方法において、カドミウムの濃度が4ppm以下のカワリハラタケ乾燥子実体を原材料として用いるとともに、最終製品が不可避不純物としてのカドミウム100重量部に対して、遊離シアンを5重量部以上含むことを特徴とする抗腫瘍性健康食品の製造方法。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2005154376/
発明者: 小寺 修平
出願 2003-398226 (2003/11/27) 公開 2005-154376 (2005/06/16)
【要約】【課題】 健康食品において、カドミウムの摂取過多を防止し且つ抗腫瘍能を発揮することができるようにする。かかる健康食品を簡便且つ低コストでかかる健康食品を製造可能とする。【解決手段】 カドミウムと、該カドミウム100重量部に対して遊離シアンを5重量部以上含むカワリハラタケの子実体の乾燥粉砕物からなる抗腫瘍性健康食品。カワリハラタケの子実体を乾燥した後、粉砕する工程を含む抗腫瘍性健康食品の製造方法において、カドミウムの濃度が4ppm以下のカワリハラタケ乾燥子実体を原材料として用いるとともに、最終製品が不可避不純物としてのカドミウム100重量部に対して、遊離シアンを5重量部以上含むことを特徴とする抗腫瘍性健康食品の製造方法。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2005154376/