バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

脳内の神経炎症は慢性疲労の症状と相関する-

2015年12月19日 | 医療 医薬 健康
慢性疲労症候群と脳内炎症の関連を解明
-脳内の神経炎症は慢性疲労の症状と相関する-

2014年4月4日

独立行政法人理化学研究所
公立大学法人大阪市立大学
学校法人玉手山学園関西福祉科学大学

理化学研究所(理研、野依良治理事長)、大阪市立大学(西澤良記理事長兼学長)、および関西福祉科学大学(八田武志学長)は、慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎(CFS/ME)[1]の患者は健常者と比べて脳神経の炎症反応が広く見られることを陽電子放射断層画像法(PET)[2]で確認し、炎症の生じた脳部位と症状の強さが相関することを突き止めました。これは、理研ライフサイエンス技術基盤研究センター(渡辺恭良センター長)健康・病態科学研究チームの渡辺恭良チームリーダー、水野敬研究員らと、大阪市立大学大学院医学研究科代謝内分泌病態内科学疲労クリニカルセンターの中富康仁博士(現 ナカトミファティーグケアクリニック院長)、稲葉雅章教授、同研究科システム神経科学の田中雅彰講師、石井聡病院講師、関西福祉科学大学健康福祉学部の倉恒弘彦教授らによる共同研究グループの成果です。

http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140404_1/

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炎症状態の予防および処置

2015年12月19日 | 炎症 抗炎症薬
炎症状態の予防および処置

出願人: グリコレグイミューン,インコーポレイテッド, GlycoRegImmune,Inc.
発明者: チャトゥールヴェディ,ヴィピン,クマール

出願 2014-517228 (2012/06/22) 公開 2014-517077 (2014/07/17)

【要約】本実施形態は、炎症状態(例えば、アルコール性肝疾患(ALD))の予防および処置のための方法に関する。より具体的には、本実施形態は、レチノイン酸レセプター(RAR)アゴニストの投与を通じてのALDの予防および処置に関する。一部の実施形態は、アルコール誘導性肝傷害、アルコール関連肝疾患、脂肪肝疾患、肝脂肪症、アルコール性肝炎またはアルコール性肝硬変の予防および処置におけるタザロテンの使用に関する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2014517077/


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NK細胞の活性化能の動態に着目した新免疫療法

2015年12月19日 | 癌 ガン がん 腫瘍
ガンの免疫治療剤
出願人: 株式会社オリエントキャンサーセラピーgoogle_iconyahoo_icon
発明者: 八木田 旭邦

出願 JP2002010446 (2002/10/08) 公開 WO2003030938 (2003/04/17)

【要約】NK細胞の活性化能、NKT細胞の活性化能、血管新生阻害能、IL-12の誘導産生能及びIFNYの誘導産生能の動態に着目した新免疫療法のための新規な手段の提供である。具体的には、ガンの免疫治療剤の新規用途であって、ガンを組織別及び/又は組織型別に処置するために、ガン処置の作用機作を少なくとも(1)血管新生阻害作用、(2)Th1サイトカイン(TNFα、IFNY、IL-12)を誘導してCTLを活性化する作用、(3)NK細胞数もしくはその活性化作用、及び(4)NKT細胞数もしくはその活性化作用に区別し、各作用に対応するマーカーを測定し、その測定値をガンの組織別及び/又は組織型別に分析し、もって、各ガンの組織別及び/又は組織型別に処方を選択することを特徴とするガンの免疫治療剤を提供した。ekouhou.net 特許公開・明細書(全文)
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ヒト樹状細胞の評価方法およびヒト細胞免疫療法剤

2015年12月19日 | 細胞と再生医療
出願人: 独立行政法人理化学研究所
発明者: 藤井 眞一郎, 清水 佳奈子

出願 JP2008066210 (2008/09/09) 公開 WO2009034961 (2009/03/19)

【要約】本発明は、以下の工程を含む、ヒト樹状細胞の抗原提示能の評価方法を提供する。(1)α-ガラクトシルセラミドをパルスしたヒト樹状細胞を、非ヒト哺乳動物に投与する工程(2)該非ヒト哺乳動物からNKT細胞含有試料を採取する工程(3)該試料中に存在するNKT細胞の活性化を検出する工程また、該方法により、NKT細胞に対して抗原提示能を有すると判定されたヒト樹状細胞を含有してなる、ヒトNKT細胞免疫療法剤も提供される。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2009034961/


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Foxp3+ナチュラルキラーT細胞および免疫関連疾患の治療方法

2015年12月19日 | 医療 医薬 健康
出願人: インスティテュート デ メディシナ モレキュラーgoogle_iconyahoo_icon, ウニベルシダージ デ リジュボアgoogle_iconyahoo_icon
発明者: グラサ,ルイス リカルド シモエス ダ シルヴァ, モンテイロ,マルタ ソフィア フェレイラ
出願 2011-536276 (2009/11/13) 公開 2012-508575 (2012/04/12)

【要約】【課題】 Foxp3+ナチュラルキラーT細胞、および、免疫関連疾患の治療方法を提供することを課題とする。【解決手段】 一態様において、本発明は、Foxp3+ナチュラルキラーT細胞を有する遊離細胞集団を提供し、さらに、Foxp3+ナチュラルキラーT細胞を生成する方法と、肝臓、および、肺を含む特定の臓器内での免疫反応を抑制するための方法とを提供する。
ekouhou.net 特許公開・明細書(全文)
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遺伝子再構成後の遺伝子型を有する幹細胞からのリンパ球のインビトロ分化誘導

2015年12月19日 | 細胞と再生医療
特許権者:独立行政法人理化学研究所
発明者: 若尾宏 、藤井眞一郎 、清水佳奈子 、古関明彦 、谷口克 、小倉淳郎 、河本宏

出願日 2007年9月21日 (8年3ヶ月経過) 出願番号:2008-536352
登録日 2013年6月14日 (2年6ヶ月経過) 登録番号:5288183

NKT細胞特異的T細胞受容体遺伝子について遺伝子再構成後の遺伝子型を有し、αGalCer提示樹状細胞と相互作用することによりIFN-γ及びIL-4を産生し得る、機能的なNKT細胞の製造方法であって、該遺伝子型を有する幹細胞を、Dlk1を発現するOP9細胞の存在下で、Flt3リガンドを含む培地中で培養し、該OP9細胞との共培養開始後7日目にIL-7及びIL-15を培地に添加して更に培養して、該幹細胞由来の、該遺伝子型を有し、αGalCer提示樹状細胞と相互作用することによりIFN-γ及びIL-4を産生し得る、機能的なNKT細胞を得ることを含み、該幹細胞がES細胞又はES細胞になるように遺伝子操作された体細胞である、方法。
http://astamuse.com/ja/granted/JP/No/5288183
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ミトコンドリアで卵子「若返り」…不妊治療へ

2015年12月19日 | 医療 医薬 健康
 日本産科婦人科学会は12日、ミトコンドリアと呼ばれる細胞内の小器官を、女性の卵巣組織から取り出し本人の卵子に入れる新たな不妊治療を実施したいと、国内の不妊治療クリニック1施設から申請があったことを明らかにした。

 申請したのは大阪市内のクリニック。ミトコンドリアは細胞内のエネルギー工場と呼ばれ、注入された卵子の「若返り」を図って受精率や妊娠率の改善を目指すのが目的だ。同学会は理事会を開き、臨床研究として行うことを認めた。

 同学会によると、この治療は腹腔鏡手術により卵巣組織の一部を取り出し、ミトコンドリアを抽出。体外受精をする際に卵子に精子とともに入れると、卵子が活性化するとされる。海外では200例以上行われ、20例以上の出産が報告されているという。読売新聞(web版) 2015-12-14
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「STAP現象を米国研究者が再現」情報で大騒ぎ

2015年12月19日 | 医療 医薬 健康

「STAP現象を米国研究者が再現」情報で大騒ぎ 専門家からは「小保方氏のものとは違う」との声

J-CASTニュース 12月14日(月)19時53分配信

「STAP現象を米国研究者が再現」情報で大騒ぎ 専門家からは「小保方氏のものとは違う」との声
STAP現象とは違うのか

 STAP現象について、アメリカの研究者らが存在することを突き止めたとの真偽不明の情報がネット上で流れ、一時騒然とした。この情報については、専門家からも発言が相次いでいる。

 研究者らの論文が載ったのは、英科学誌「ネイチャー」の出版社が運営するサイト「サイエンティフィック・リポーツ」だ。 J-CASTニュース 12月14日

Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells
Kinga Vojnits, HaiYing Pan, Xiaodong Mu & Yong Li
http://www.nature.com/articles/srep17355
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『インフルエンザワクチンを打たなくてよい理由』

2015年12月19日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

この時期の外来は毎年多忙です。
風邪の診療というようよりは、インフルエンザワクチン希望の方の接種に追われるからです。...
崎谷博征 Facebook.,2015-12-19




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中国初の抗がん中国医薬、米国で第3期臨床段階に入る

2015年12月19日 | 医療 医薬 健康

浙江中医薬大学はこのほど記者会見を開き、中国が独自の知的財産権を持つ抗がん中国医薬「康莱特注射液」がアメリカ食品医薬品局(FDA)の審査に合格し、第3期臨床段階に入り、米国のがん患者の間で使用を拡大したと発表した。同製品は米国で第3期臨床段階に入った、初の中国医薬注射剤となった。人民網が伝えた。人民網日本語版 2015年06月29日
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