バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

中国の病院、3D印刷で人工軸椎・椎体置換術に成功

2014年09月19日 | 医療 医薬 健康
北京大学第三病院は19日、中国が世界で初めて3D印刷を利用した人工軸椎・椎体置換術に成功したと発表した。患者は回復し、すでに退院している。これは腫瘍切除後の脊椎構造の再構築の新手段となった。光明日報が伝えた。

同病院の整骨科主任の劉忠軍氏は、「患者は12歳で、ユーイング肉腫を患っていた。腫瘍は軸椎(第二頚椎)に位置しており、いつ治療不能な脊髄の損傷が生じ、呼吸停止に到ってもおかしくない状況だった。ユーイング肉腫は稀に見る脊柱に生じる悪性腫瘍だ。現在の主な治療手段は手術と化学治療の結合で、そのうち手術による切除が重要になっている。腫瘍の切除後、侵食された軸椎をすべて取り除く必要がある。しかしそうすれば、患者の首と頭の間の頚椎が1つ失われる。ゆえに伝統的な治療方法では、患者の飲み込みが困難になる可能性があり、寝ている時も頭を床に付けられなかった」と説明した。「人民網日本語版」2014年8月20日
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3D印刷、生物医学への応用普及に期待

2014年09月19日 | 医療 医薬 健康

世界3D印刷技術産業連盟秘書長の羅軍氏は4日開かれた、2014年青島世界3D印刷技術産業大会の記者会見で、「3D印刷による骨の修復、歯の印刷といったケース・バイ・ケースの応用が、今後さらに普及していく」と述べた。科技日報が伝えた。

羅氏は、「歯には個人差があり、患者の骨の損傷の程度もそれぞれ異なっている。3D印刷技術は、紛れもなく最良の選択肢だ。3D印刷技術は全体的に見て、一種の製造技術だ。伝統的な製造技術と比べ、3D印刷は個性化・複雑化された、高難度の技術の需要を満たす」と指摘した。人民網日本語版 2014年06月05日
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ALS治療にも光か 筋無力症マウスの遺伝子治療に成功

2014年09月19日 | 医療 医薬 健康

全身の筋力が衰える筋無力症のマウスを遺伝子治療で回復させることに成功したと、東京大医科学研究所の有村純暢(すみまさ)助教と山梨裕司教授らのチームが発表する。19日付の米科学誌サイエンスに論文が掲載される。筋肉や神経に異常がある筋ジストロフィーや筋萎縮性側索硬化症(ALS)など、他の病気でもこの遺伝子治療が有効な可能性があるという。

 筋無力症は、神経から筋肉に信号を伝えているつなぎ目の部分をきちんと形作れない病気。このうち、つなぎ目を作るのに必要なたんぱく質が十分にできないために起こるタイプは世界で数百人以上の患者がいると推定されている。朝日新聞(Web版)2014年9月19日
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低身長になる難病、iPS実験で薬の有効性確認

2014年09月19日 | 医療 医薬 健康

 軟骨や骨の異常で低身長や呼吸障害になる難病の治療に、高コレステロールの治療薬として広く使われるスタチンが有効とみられることが、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を用いた実験で示されたと、京都大iPS細胞研究所の妻木範行教授らが発表した。読売新聞(web版)2014年09月18日

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iPS使った世界初の手術 患者が退院

2014年09月19日 | 医療 医薬 健康

iPS細胞を使って目の網膜の組織を再生しようという世界初の手術を行った神戸市の理化学研究所などの研究チームは、手術を受けた女性の経過が順調で、18日に退院したことを明らかにしました。

理化学研究所や先端医療センター病院などの研究チームは今月12日、iPS細胞から作った目の網膜の組織を、「加齢黄斑変性」という重い目の病気の70代の女性に移植する世界初の手術を行いました。NHK News web.,2014年9月18日

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マイクロRNAの発現変動と医薬品副作用

2014年09月19日 | 医療 医薬 健康
*中島 美紀, 横井 毅
第41回日本毒性学会学術年会
セッションID: S7-2

シンポジウム 7 マイクロRNA の毒性研究への新しい展開
主催: 日本毒性学会
https://www.jstage.jst.go.jp/article/toxpt/41.1/0/41.1_S7-2/_article/-char/ja/

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スタチンの免疫抑制作用

2014年09月19日 | 医療 医薬 健康
岡崎 仁昭, 長嶋 孝夫, 簑田 清次
日本臨床免疫学会会誌 Vol. 27 (2004) No. 6 P 357-360
JST.JSTAGE/jsci/27.357
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培養肝細胞を用いたスタチン剤のC型肝炎ウイルス抑制効果について

2014年09月19日 | 医療 医薬 健康
池田 正徳
岡山医学会雑誌 Vol. 120 (2008) No. 1 P 29-34
JST.JSTAGE/joma/120.29

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スタチンの歯周病治療薬としての可能性

2014年09月19日 | 医療 医薬 健康
山本 松男, 迫田 賢二, 和泉 雄一
日本歯周病学会会誌 Vol. 45 (2003) No. Supplement1 P 49
JST.Journalarchive/perio1968/45.Supplement1_49


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スタチン系薬の抗炎症作用

2014年09月19日 | 創薬 生化学 薬理学
藤村 昭夫
臨床薬理 Vol. 33 (2002) No. 3 P 533S-534S
JST.Journalarchive/jscpt1970/33.3_533S



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