バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

自閉症診断支援方法およびシステム並びに自閉症診断支援装置

2014年09月03日 | 医療 医薬 健康

出願番号 : 特許出願2011-192387 出願日 : 2011年9月5日
公開番号 : 特許公開2013-52116 公開日 : 2013年3月21日
出願人 : 国立大学法人浜松医科大学 外1名 発明者 : 森 則夫 外5名

【課題】従来から提案されている「視線検出技術」を用いて、特に乳幼児の自閉症に対して、客観的評価にもとづく、早期発見・早期確定診断の支援を可能とする自閉症診断支援方法およびシステム並びに自閉症診断支援装置を提供する。
【解決手段】撮像カメラ部を少なくとも具備する視線検出ユニットを用いて、被験者の自閉症を診断する支援方法であって、錯視画像面として錯視画像を、被験者の視線先の表示体上に表示し、該視線検出ユニットを用いて、該錯視画像面を見る被験者の視線位置情報を検出した後、該被験者の視線位置情報を、視線位置情報記憶部に入力し、所定の自閉症診断支援アルゴリズムにより、該被験者の視線位置を評価することを特徴とする自閉症診断支援方法など。 ekouhou 特許公開・明細書




自閉症診断支援方法およびシステム並びに自閉症診断支援装置

出願番号 : 特許出願2013-30686 出願日 : 2013年2月20日
公開番号 : 特許公開2013-223713 公開日 : 2013年10月31日
出願人 : 国立大学法人浜松医科大学 外1名 発明者 : 森 則夫 外5名

【課題】従来から提案されている「視線検出技術」を用いて、特に乳幼児の自閉症に対して、客観的評価にもとづく、早期発見・早期確定診断の支援を可能とする自閉症診断支援方法およびシステム並びに自閉症診断支援装置を提供する。
【解決手段】被験者の眼球を撮像するカメラ部または被験者の頭部に装着し眼球の動きを検出する電極部と、被験者の視線先に設置される表示部とを少なくとも具備する視線検出ユニット(A)を用いて、被験者の自閉症を診断する支援方法であって、該表示部の画面上に、特定人物画像(I)と特定非人物画像(II)よりなる2以上の画像を連続表示する複合画像を表示し、該視線検出ユニットを用いて、該複合画像を見る被験者の視線位置情報を検出した後、被験者の視線位置情報を、視線位置情報記憶部に入力し、自閉症者及び/又は定型発達者の視線位置情報とを比較する視線位置評価アルゴリズムにより、被験者の視線位置を評価することを特徴とする自閉症診断支援方法など。

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結核菌認識して免疫高める受容体発見

2014年09月03日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
結核菌特有の成分を認識して免疫系を活性化するタンパク質を、九州大学生体防御医学研究所の山崎晶(やまさき しょう)教授と千葉大学真菌医学研究センターの西城忍(さいじょう しのぶ) 准教授らが発見した。このタンパク質は免疫を担う樹状細胞の受容体のデクチン2で、結核菌特有の糖脂質のリポアラビノマンナン(LAM)に反応する。この仕組みを利用すれば、結核だけでなく、さまざまな感染症やがんに対するワクチンの効果を高める可能性があるという。8月28 日付の米科学誌Immunityオンライン版に発表した。Science Portal.,2014年9月1日

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光合成膜の常識覆し、糖脂質の機能解明

2014年09月03日 | 生命科学 生物誌
光合成は葉緑体の中の膜で反応が起きる。その光合成膜は普遍的にガラクトースの脂質から構成されており、そのガラクト脂質が光合成に欠かせないと考えられていた。この常識を覆して、グルコースの脂質膜でも光合成ができることを、静岡大学大学院理学研究科の粟井光一郎(あわい こういちろう)准教授らが実証した。光合成の膜に関する研究に刺激を与える成果といえる。東京大学の佐藤直樹教授、東京工業大学の太田啓之教授と共同研究で、9月1日付の米科学アカデミー紀要PNASのオンライン版で発表した。Science Portal.,2014年9月2日

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わかったぞ、脳が光沢を評価する指標

2014年09月03日 | 細胞と再生医療

脳が光沢をどのように判断しているか、これまでよくわかっていなかった。研究グループは、光沢が2つの指標(照明が明るく反射されるハイライトのコントラストと境界の鋭さ)で知覚されているという心理実験の結果に注目して、これらの指標を変化させた画像をコンピューターグラフィックスで作成した。その画像を見ているニホンザルの下側頭皮質(かそくとうひしつ、大脳の腹部にある視覚野)の神経細胞の活動を詳しく調べた。Science Portal.,2014年9月3日

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発生期の大脳皮質の神経細胞移動を解明

2014年09月03日 | 医療 医薬 健康

ほ乳類の大脳皮質こそは知的活動の源である。その大脳皮質が作られる際、神経細胞が非常に特殊な様式で移動する仕組みの一端を、慶應義塾大学医学部の川内健史(かわうち たけし)特任講師らが解明した。大脳皮質の6層構造を形成する過程を分子レベルで解析した成果として注目される。9月2日付の英科学誌Developmentのオンライン版で発表した。Science Portal.,2014年9月3日


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高いアレロパシー活性を有する植物種のスクリーニング

2014年09月03日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方

[要約]農薬のリード化合物の候補となる天然の生理活性成分を探索するため、168種の植物を対象にアレロパシー活性(他の植物の生長を抑える働き)を評価し、高い活性をもつ上位20種を明らかにしました。農業環境技術研究所 平成25年度主要成果30号

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デング熱 ワクチン開発の必要性訴え

2014年09月03日 | 医療 医薬 健康

東京の代々木公園周辺を訪れた人の間で感染が広がっているデング熱について、タイのバンコクで研究を行っている日本人研究者は、ワクチンの開発などを急ぐ必要性を訴えています。

タイはデング熱の主な流行地域の1つで、感染者は去年1年間だけで15万人を超えました。
デング熱に関する研究も盛んで、バンコクにあるマヒドン大学には大阪大学の微生物病研究所が現地拠点を設けて研究を進めています。NHK News web.,2014年9月2日

バイオ塾情報創庫DB 2014-09-03


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研究成果がGDPに役立っていない

2014年09月03日 | 医療 医薬 健康
 岩本睦夫氏のお話を久々に伺い、大いに感銘を受けたところだ。MOTについての話が面白かった。戦後55年から75年頃までの日本の高度成長と米国による日本パッシング、プラザ合意、JAPAN AS NUMBER ONEの賞賛?その影で着々と進められてきた我が国の経済成長に関する米国の研究、その結論は産官学の連携にあったと。健康メディア.com.,2011/12/ 2

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文科省・厚労省、ヒト医学系研究で倫理指針案

2014年09月03日 | 医療 医薬 健康
「疫学研究」「臨床研究」指針を統合
 文部科学省と厚生労働省は9 日、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(案)について意見募集を開始した。02年に両省が制定し07年に全部改正した「疫学研究に関する倫理指針」と、03年に厚労省が制定し08年に全部改正した「臨床研究に関する倫理指針」を統合するもの。
 「疫学研究に関する倫理指針」は、特保申請でヒト試験を行う際に従うことが求められている。特保申請の留意事項(案)では、この指針について「現在見直しが行われていることから、注視すること」としている。一方の「臨床研究に関する倫理指針」は、食品C R O(食品開発業務受託機関)も試験実施時に順守している。2 指針の適用対象となる研究が多様化し、目的・方法で共通する部分が多くなり、「指針の適用範囲が分かりにくい」との指摘もあることから、今回2 指針を統合することとした。健康メディア.com.,2014/08/29

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有害薬用カプセル流通 9千万個、中国11人逮捕

2014年09月03日 | 海外情報

 安全基準値を超える重金属クロムを含んだ薬用のカプセルを生産したとして、中国浙江省寧波市寧海県の公安当局が、生産に関わった11人の容疑者を逮捕した。既に販売され市場に流通したカプセルの量は約9千万個に上るという。浙江省のメディアが2日伝えた。

 最高で安全基準値の65倍にあたるクロムが含まれていた。カプセルを生産する過程で工業用ゼラチンを使用していたという。MSN産経ニュース 2014.9.3

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