食物繊維の保健効果

辻 啓介
ビフィズス, Vol. 8 (1995) No. 2 pp.125-134
[ 抄録 ][ 全文PDF(1491K) ]

安定・持続型ビタミンCの発明から大学発ベンチャーの立ち上げと保健機能性食品の誕生までの道程

山本 格
日本薬理学雑誌, Vol. 132 (2008) No. 3 pp.160-165
本稿ではビタミンC誘導体の発明から大学発ベンチャーの立ち上げと保健機能性食品の誕生までの道程を述べる．　[ 抄録 ][ 全文PDF ]
キーワード：AA-2G, 安定型ビタミンC, ビタミンC誘導体, 活性酸素, 生体防御作用

バイオテクノロジーによる精密重合の展開-遺伝子工学の拡張と進化分子工学

伊藤 嘉浩
高分子論文集, Vol. 54 (1997) No. 10 pp.596-607
[ 抄録 ][ 全文PDF(1856K) ]

健康食品の現状

富田 勉
日本食品工業学会誌, Vol. 30 (1983) No. 9 pp.525-533
[ 抄録 ][ 全文PDF(642K) ]

腸内フローラとその機能

光岡 知足
食品衛生学雑誌, Vol. 36 (1995) No. 5 pp.583-587
[ 抄録 ][ 全文PDF(684K) ]

大腸ガンは酪酸に対 して耐性を獲得するのか?

ガン進展を抑制するのか, はたまた促進するのか
今日の話題
化学と生物, Vol. 40 (2002) No. 11 pp.702-712
[ 抄録 ][ 全文PDF(6231K) ]

遺伝子操作による物質生産性の増強

白畑 實隆, 村上 浩紀
化学と生物, Vol. 31 (1993) No. 2 pp.99-104
[ 抄録 ][ 全文PDF(2333K) ]

遺伝子操作による物質生産性の増強

白畑 實隆, 村上 浩紀
化学と生物, Vol. 31 (1993) No. 2 pp.99-104
[ 抄録 ][ 全文PDF(2333K) ]

ポリオキシアルキルプテリジンの抗ガン性

佐々木 洋興,長瀬 すみ, 土屋 正臣
日本化學雜誌, Vol. 83 (1962) No. 11 pp.1232-1235,A79
[ 抄録 ][ 全文PDF(253K) ]

惡性腫瘍の化學療法 1950

高木 敬次郎
藥學雜誌, Vol. 70 (1950) No. 5 pp.233-235
[ 抄録 ][ 全文PDF(631K) ]