出願番号 : 特許出願2009-512470 出願日 : 2007年5月25日
公表番号 : 特許公表2009-538606 公表日 : 2009年11月12日
出願人 : アイコン・ジェネティクス・ゲーエムベーハー 発明者 : ヴェルナー,ステファン 外3名
一つ又一つより多くの目的とするタンパク質を産生するプロセスであって:(a)RNAレプリコンをコードするヌクレオチド配列を含んでなる第一の異種ヌクレオチド配列、及び前記RNAレプリコンをコードする前記ヌクレオチド配列に機能可能なように連結された第一の誘導性プロモーターを含んでなる植物又は植物細胞を提供すること;前記RNAレプリコンは、前記植物中で前記RNAレプリコンの細胞間移行を提供するタンパク質をコードしていない;前記RNAレプリコンはポリメラーゼ及び前記一つ又は一つより多くの目的とするタンパク質をコードし、前記ポリメラーゼは前記RNAレプリコンを複製するために適合されており;及び(b)工程(a)の前記植物又は植物細胞において前記誘導性プロモーターを誘導し、それにより前記植物又は植物細胞において前記一つ又は一つより多くの目的とするタンパク質を産生すること;を含んでなるプロセス。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
白畑 實隆
日本農芸化学会誌, Vol. 74 (2000) No. 9 pp.994-998
[ 抄録 ][ 全文PDF(898K) ]
Keywords: reduced water, active oxygen, active hydrogen, cancer, diabetes
日本農芸化学会誌, Vol. 74 (2000) No. 9 pp.994-998
[ 抄録 ][ 全文PDF(898K) ]
Keywords: reduced water, active oxygen, active hydrogen, cancer, diabetes
加藤 祐子, 太田 雅也, 亀井 恭平, 脇田 久伸, 河原 岳志, 山野 雄一郎, 濱崎 武記, 照屋 輝一郎, 長田 和浩, 西川 竜平, 野口 克己, 白畑 實隆
分析化学, Vol. 54 (2005) No. 5 pp.391-397
[ 抄録 ][ 全文PDF ]Keywords: anti-tumor activity; structure analysis; complex carbohydrate; NMR; HMQC; Interleukin-12
分析化学, Vol. 54 (2005) No. 5 pp.391-397
[ 抄録 ][ 全文PDF ]Keywords: anti-tumor activity; structure analysis; complex carbohydrate; NMR; HMQC; Interleukin-12
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出願番号 : 特許出願2008-76759 出願日 : 2008年3月24日
公開番号 : 特許公開2008-201788 公開日 : 2008年9月4日
出願人 : 日本たばこ産業株式会社 発明者 : 河崎 久 外12名
【課題】新規な抗腫瘍剤の提供。
【解決手段】下記一般式[I]
で表されるピリドピリミジン化合物又は製薬上許容されるその塩、及びそのような化合物を含有する、望ましくない細胞増殖によって生じる疾患を予防または治療するための薬剤。具体的には、N-{3-[3-シクロプロピル-5-(4-エチニル-2-フルオロフェニルアミノ)-6,8-ジメチル-2,4,7-トリオキソ-3,4,6,7-テトラヒドロ-2H-ピリド[4,3-d]ピリミジン-1-イル]フェニル}アセトアミドが例示される。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
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出願番号 : 特許出願2009-195092 出願日 : 2009年8月26日
公開番号 : 特許公開2011-45269 公開日 : 2011年3月10日
出願人 : 国立大学法人弘前大学 発明者 : 柏倉 幾郎 外3名
【課題】幹細胞や前駆細胞を効率的に増殖させるための培養方法を提供する。
【解決手段】造血因子(トロンボポエチンを除く)、インターロイキン、コロニー刺激因子から選択される少なくとも1種のサイトカインを含む無血清培地を用いて培養を行うに際し、下記の一般式(1)で表されるアルカロイド化合物を添加することを特徴とする。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
出願番号 : 特許出願2009-195092 出願日 : 2009年8月26日
公開番号 : 特許公開2011-45269 公開日 : 2011年3月10日
出願人 : 国立大学法人弘前大学 発明者 : 柏倉 幾郎 外3名
【課題】幹細胞や前駆細胞を効率的に増殖させるための培養方法を提供する。
【解決手段】造血因子(トロンボポエチンを除く)、インターロイキン、コロニー刺激因子から選択される少なくとも1種のサイトカインを含む無血清培地を用いて培養を行うに際し、下記の一般式(1)で表されるアルカロイド化合物を添加することを特徴とする。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
出願番号 : 特許出願2010-245429 出願日 : 2010年11月1日
公開番号 : 特許公開2011-57690 公開日 : 2011年3月24日
出願人 : オーソ-マクニール・フアーマシユーチカル・インコーポレーテツド 発明者 : ケネス・コーシヤンスキ 外1名
【課題】被験体にTPO模倣化合物を投与することを包含する造血幹細胞産生の増大方法、TPO模倣化合物および製薬学的に許容できる担体を包含する製薬学的組成物を提供する。
【解決手段】特定のアミノ酸配列を含んで成るペプチドである、被験体における造血幹細胞産生を増大するのに使用するためのTPO模倣化合物。被験体における造血幹細胞産生を増大するための薬剤の製造における、前記TPO模倣化合物の使用。被験体にTPO模倣化合物を投与して、骨髄内の幹細胞集団の拡張を高める段階、および/若しくは末梢循環中の幹細胞を動員する段階;骨髄幹細胞または末梢循環中の幹細胞の1若しくはそれ以上を収集する段階;および収集した幹細胞を被験体に移植する段階、を含んでなる、被験体に造血幹細胞をもたらす方法。ekouhou 特許公開・明細書(全文)