出願番号 特願2003-332551 公開番号 特開2005-095058
出願日 平成15年9月24日(2003.9.24)
公開日 平成17年4月14日(2005.4.14)
発明者 末永 智一
鳥澤 勇介
葛西 重信
彼谷 高敏
西澤 松彦
珠玖 仁
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
発明の概要
【課題】 哺乳動物体内から摘出した細胞について、薬剤感受性試験に要する細胞の量を減ずることができ、また試験判定までに要する細胞培養期間を短縮することができる摘出細胞培養方法および薬剤感受性の評価方法を提供すること。
【解決手段】 哺乳動物体内から摘出した微少量の細胞を、コラーゲンゲルに包埋し、固相基板上の微小穴に固定化した状態で、培養・増殖する。 J-Store >> 特許コード P05P001910
出願日 平成15年9月24日(2003.9.24)
公開日 平成17年4月14日(2005.4.14)
発明者 末永 智一
鳥澤 勇介
葛西 重信
彼谷 高敏
西澤 松彦
珠玖 仁
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
発明の概要
【課題】 哺乳動物体内から摘出した細胞について、薬剤感受性試験に要する細胞の量を減ずることができ、また試験判定までに要する細胞培養期間を短縮することができる摘出細胞培養方法および薬剤感受性の評価方法を提供すること。
【解決手段】 哺乳動物体内から摘出した微少量の細胞を、コラーゲンゲルに包埋し、固相基板上の微小穴に固定化した状態で、培養・増殖する。 J-Store >> 特許コード P05P001910