出願番号 : 特許出願2006-225820 出願日 : 2006年8月22日
公開番号 : 特許公開2006-345872 公開日 : 2006年12月28日
出願人 : イントロヘーネ ベスローテン フェンノートシャップ 外1名 発明者 : ファラウクス、フリッツ ヤコブス 外4名
発明の名称 : 遺伝子治療に使用されるヒト組換えアデノウイルス用のパッケージングシステム
【課題】本発明は、遺伝子治療に有利に用いることができるアデノウイルス材料にもとづく改良方法および産物を提供する。
【解決手段】ヒト胚網膜芽(HER)細胞由来であり、アデノウイルスのE1AならびにE1B21kDaおよびE1B55kDa遺伝子産物をコードする核酸がヒトアデノウイルス5型(Ad5)ゲノムのヌクレオチド459-3510からなる、アデノウイルスのE1AならびにE1B21kDaおよびE1B55kDa遺伝子産物をコードし、pIX配列を含まない核酸を含有する細胞。
公開番号 : 特許公開2006-345872 公開日 : 2006年12月28日
出願人 : イントロヘーネ ベスローテン フェンノートシャップ 外1名 発明者 : ファラウクス、フリッツ ヤコブス 外4名
発明の名称 : 遺伝子治療に使用されるヒト組換えアデノウイルス用のパッケージングシステム
【課題】本発明は、遺伝子治療に有利に用いることができるアデノウイルス材料にもとづく改良方法および産物を提供する。
【解決手段】ヒト胚網膜芽(HER)細胞由来であり、アデノウイルスのE1AならびにE1B21kDaおよびE1B55kDa遺伝子産物をコードする核酸がヒトアデノウイルス5型(Ad5)ゲノムのヌクレオチド459-3510からなる、アデノウイルスのE1AならびにE1B21kDaおよびE1B55kDa遺伝子産物をコードし、pIX配列を含まない核酸を含有する細胞。