バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

植物遺伝子置き換え自在 石川県立大、森助教授ら新技術考案 色や形、性質変わる

2005年12月30日 | 植物&農業
 植物の細胞内に改造した遺伝子を組み込み、本来の遺伝子と置き換えて容易に性質を改変する技術を、石川県立大生物資源工学研究所の森正之助教授の研究グループが考案した。植物遺伝子工学分野ではこれまで、新たな遺伝子を加えて組み込んだり、特定の遺伝子の働きを抑える技術にとどまっていた。
詳細>>北国新聞2005-12-29
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東大論文問題:RNA第一人者・多比良教授を処分へ--裏付け資料出せず

2005年12月30日 | 創薬 生化学 薬理学
東京大大学院工学系研究科の多比良和誠(たいらかずなり)教授らが発表した論文について、「裏付けるデータがない」として大学が調査していた問題で、教授側は期限までに実験結果の裏付け資料を大学側に提出できないことが28日、分かった。これを受け同大は教授と研究グループを処分することになった。
MSN 毎日新聞 2005年12月29日 東京朝刊 関連情報>>RIIBS Japan
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ティーツリー精油の新規用途

2005年12月30日 | 飼料 水畜産
出願番号 : 特許出願2003-195751 出願日 : 2003年7月11日
公開番号 : 特許公開2004-99594 公開日 : 2004年4月2日
出願人 : キョウワ薬品株式会社 発明者 : 川口 富久 外5名

発明の名称 : ティーツリー精油の新規用途

【課題】従来、魚類の各種疾病は、抗生物質やワクチンおよび各種免疫増強剤などで対応してきたが、抗生物質に対しては耐性菌の出現など食品衛生上の問題点が多い。一方、ワクチンや各種免疫増強剤などでは、経済性、有効性、安全性、および労力や入手方法などの点で実用性に欠けるものが多いなど、課題点が多い。また、現状の水産養殖では、超過密飼育により、養殖魚を効率よく成長させることが困難である。これらの課題点を解決するための各種組成物を提供する。
【解決手段】ティーツリー精油を含有する組成物を給餌することにより、免疫賦活作用、抗菌作用、ワクチン効果増強作用、及び/又は増体作用などが相加的あるいは相乗的に発揮されて、安全かつ経済的に魚類の各種疾病を防除するための、及び/又は魚類の飼育成績を改善するための組成物。
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家禽の抗カンピロバクター剤

2005年12月30日 | 飼料 水畜産
出願番号 : 特許出願2003-355843 出願日 : 2003年10月16日
公開番号 : 特許公開2005-120003 公開日 : 2005年5月12日
出願人 : 機能研産業株式会社 発明者 : 井上 雅彦 外1名

発明の名称 : 家禽の抗カンピロバクター剤

【課題】食肉や卵を通して人体に好ましくない影響を与える化学薬品や抗生物質を家禽に与えなくてもよいように、家禽に抗カンピロバクター性を与える生薬を開発し、それを家禽の飼料に添加することにより、カンピロバクターによる食中毒の発生を防止する。
【解決手段】生薬の「さんざし」又は「ういきょう」のいずれかと「がじゅつ」とからなる抗カンピロバクター剤を、家禽の飼料20kg当たり生薬総量で10~30gを添加し混合した飼料で家禽を飼育し、カンピロバクターによる食中毒を防止する。また、「がじゅつ」と「うこん」と「ざくろ」からなる生薬でも同様な抗カンピロバクター性が期待されている。
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竹・笹抽出成分:飼料用添加剤

2005年12月30日 | 飼料 水畜産
出願番号 : 特許出願2003-398608 出願日 : 2003年11月28日
公開番号 : 特許公開2005-151928 公開日 : 2005年6月16日
出願人 : 東洋インキ製造株式会社 外1名 発明者 : 大友 良介 外1名

発明の名称 : 飼料用添加剤

【課題】本発明は、抗菌性および抗ウイルス性を有する竹または笹の抽出成分をペット、家畜、家禽または水産養殖魚用の飼料に練りこみ混合もしくは塗布もしくは包み込むことにより、ペットにあっては健康を維持し疾病からの回復促進ができる飼料用添加剤を、家畜、家禽または養殖魚にあっては抗生物質等の薬剤の使用を廃止でき、痢病率の低下、微量栄養素の不足状態化の回避、肉質、芳香、味の向上等を企図でき、しかも安心して食用に供することのできる飼料用添加剤を提供しようとするものである。
【解決手段】合成抗菌剤あるいは抗生物質を使用せずに天然由来の竹または笹の抽出成分をペット、家畜、家禽または水産養殖魚用の飼料に練りこみ混合もしくは塗布もしくは包み込むことにより痢病率の低下、微量栄養素の不足状態化の回避、肉質、芳香、味の向上等を企図でき、しかも安心して食用に供することのできる飼料用添加剤を提供できる。
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