painted by mikusan.
塩分!塩ぶんッ!と特別気にはしていないが普通に気にする程度かな。
倒れるずっと前からそうだったと思う。
アラフォ~と呼ばれるころから
焼き肉など臭いだけでお腹いっぱいになってしまい、
ラ~メンの汁の濃さ、カレ~ライス(市販のルゥ~)の味の濃さが苦手になってしまっていた。
年齢とともに薄味になり、あっさり味 & 酢の物へと嗜好に変化が。
倒れた後の食生活も、
サラダは、ドレッシング不要、
納豆も、つゆ不要、
お豆腐も、そのままいただく。
この身体にとってはごく普通なこと。
よって、ちょっとだけランクアップの美味しい物をチョイス。
もちろん食費の範囲以内です。
無収入のおひとりさまなのですから(笑)
一般のお惣菜は、味つけを薄くして食している。
塩分というよりも自分の味覚でも「辛いっ濃いっ」と感じるからだ。
お豆腐や野菜などでカサマシするのだ。
塩分糖分脂質
ひとりの時は問題ないが、「いっしょに」という時はちょっと工夫する。
甘味やしょっぱいもの系をともに味わいたいから。
あれもこれもダメなんて言ってたら全然楽しくなくなってしまうじゃないか(笑)
食べたい物、飲みたい物をごく普通に食している。
もちろん「 食べる量で調整っ! 」
制限しすぎてストレス溜めては、なんにもならない。
「 自分の身体にあわせて 」ということが非常に大事。
そのためにも自分の身体を観察することだと思う。
で、昔なつかしの「あげ餅」
教えていただいたとおり美味しいっ!サクっと感!
お醤油の味かげんがたまりませんっ。
子どものころは、冬のおやつといえばコレだった。
もちろんもっともっと素朴な味だけど。
どこの家でも作っていたし、お手伝いしていたから作り方を知っている。
祖母直伝の「 干し餅 」そう呼んでいた。
この「 あげ餅 」最初はそのまま味わって、
つぎは、お湯にちょっとくぐらせて柔らか味でいただく。
とっく~~に胃袋の中へ。
東京おねえさま あの時は ごちそうさまでした。
スティック緑茶で温まったし、
さて、本日のスケジュ~ル取りかかり開始~♪~
人気ブログランキングへ
味覚って変わりますね、私は発症以来、酸っぱいもの、辛い物は苦手になりました。
代わって、甘いものは好きになっています。
脳がリセットされるらしく・・・「お子様」になるらしいんです。
でも、慣れなどで、何度も食べていると少しは普通になっています(笑)
カレーなどは牛乳で薄めているけど、激辛はだめですね
元々、薄味の方が食べ物の味が分かって美味しいですけど、
その分、出汁をしっかり取って料理する・・・これ大事ですよね
「あげ餅」は美味しそう
食べることが楽しくなるってホントうれしいですね。
まだ「盛りつける」だけですが、いつかお料理に挑戦めざします。