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腰部脊柱管狭窄症

2018年09月11日 | 腰痛
腰痛と一言で言っても色々な診断名があります。
今回は「腰部脊柱管狭窄症」について、解説していきます。


“腰部脊柱管狭窄症”“画像”と検索するとこのようなイラストやMRI画像がHITします。




>腰部脊柱管狭窄症とは

脊柱管と呼ばれる脊髄神経の通り道が色々な理由で狭くなってしまい、
脊髄神経が圧迫されて
様々な症状がでる状態です。


これによって
脊髄が圧迫されているものを「脊髄症」
席通関から外に出ていくところ(脊柱管)で圧迫されるものを「神経根症」

といいます


圧迫されてしまう場所や理由は様々ですが
すごく極端なことを言ってしまえば、椎間板ヘルニアも脊柱管の狭窄症状の原因の一つです。
他には骨や靭帯の変形のありますので、凶作の原因によって、対応は変わります。



私は理学療法士なので、診断ができるわけではありませんが、1つとても大切な事があります。

それは
あなたのその「痛み」「しびれ」と正作している部位は一致していますか?
ということです。


各神経には支配領域というものがあります。



「C」は頸椎
「Th」は胸椎
「L」が腰椎
「S」は仙椎

数字は上から何番目かを表しています。


「L4」だと「腰椎の4番目と5番目の間から出ている神経ですよ」といった感じで、第4腰椎の下から出ている神経ともいえます。
(頸椎だけ例外で、C1は頭蓋骨と頸椎の一番目の間から出ている神経なので、数字の椎骨の上から出てきます)


ただ、この通りに綺麗に出ているわけではなく、万が一切れてしまった時のための保険があります。
「神経叢」という網の目のような構造で1つの道がだめになっても、他の経路から合流しているものがあります。




背骨がから出てきた神経が、青く色分けしたとこでこんな感じに合流して、この先でさらに分岐します。



チョット前置きが長くなりましたが、
「画像所見ではL1に狭窄症状があけどシビレは足の小指にある」という方がかなりの割合でいらっしゃいます。
この場合は狭窄しびれに因果関係がない」ということも十分に考えられます。


もし手術をお考えの方で、このあたりの説明を担当医からされていない場合は、確認することをお勧めします。


脊柱管の狭窄の場合は、その部位より下位の症状はすべて出る可能性がありますが、
椎間孔の狭窄の場合は、その支配領域に限局して症状が出る場合が多いです。


次回は、脊柱管狭窄症の手述をした場合と、しない場合のリハビリについて解説します。

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