理学整体院フィジカル・Labo マイオ(筋肉)チューニング(整える)アプローチでの筋肉由来の不調の原因を改善します。

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背骨の歪みと偏頭痛

2018年11月14日 | 背骨の歪み
前回偏頭痛の原因になりやすい筋肉を紹介しましたので
今回は各筋肉の役割、働きを交えながら、どのように施術していくかという事を書いていきます。

先ずは前回書いた
【後頭下筋群(1)小後頭直筋 (2)大後頭直筋 (3)上頭斜筋 (4)下頭斜筋)】

頭痛に対する施術をうたっているところはたくさんありますが
多くはこの4つをまとめて施術している場合が多いですね。

そもそも、僧帽筋やそのほかの脊柱起立筋群のさらに下にある筋肉なので
触り分けることができない方が非常に多い場所です。


私の参加している「マイオチューニングアプローチ」は
この辺の触り分けが非常に細かい徒手療法です。
働ききとしては、頭部の伸展と回旋という動きにかかわります。
ただ、4つの筋にはそれぞれ微妙に動かす方向が違います

1つずつ解説していきます

(1)小後頭直筋
・頭蓋骨を第1頸椎の後ろの出っ張り(棘突起)にむけて引き付ける
・真上を向く (回旋はの運動はほぼない伸展)


(2)大後頭直筋
・頭蓋骨を第2頸椎の棘突起に向けて引き付ける
・右上を向く (少し右回旋運動を伴う伸展)



(3)上頭斜筋
・頭蓋骨と第一頸椎の横側(横突起)に引き付ける
・右を向いた状態で上を向く (大きな右回旋を伴う伸展)



(4)下頭斜筋
・第一頸椎の横突起を第2頸椎の棘突起に向けて引き付ける
・右を向く (右回旋)




動きとしては非常に小さいものですが、
この筋肉1つ1つの正しい動かし方を練習することが
長年の肩こりや偏頭痛、目の疲れを解消する秘訣です。

「猫背」「ストレートネック」など頚、背骨に何かしらの問題のある方は
この筋肉が正しく動かせなくなっている方が非常に多いです

施術の方法は非常にシンプルです。
(1)どの筋肉が動いていないかを触って確かめる
(2)正しく動かす練習をする

(1)は正しくできている方が非常に少ないのが現状です
研修会でもこの部分の触り分けを教えるのは非常に苦労します
慣れないと後頭直筋違いが分からないですし
頭斜筋はそもそも触れない方が多いです

(2)はお客様側の問題ですが
こっちは、動かしが感じがほとんど分からない筋肉なので
どう動かせばいいか分からないというのが現状です。

当院では正しい使い方とその後のセルフケアの方法までお伝えしています。
お困りの方、ぜひご連絡ください

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理学整躰院フィジカル・Labo
千葉県船橋市前原西2-13-12テレック津田沼ビル2階
070-3122-5244
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