理学整体院フィジカル・Labo マイオ(筋肉)チューニング(整える)アプローチでの筋肉由来の不調の原因を改善します。

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【マイオチューニングアプローチ】梨状筋の触察

2018年06月25日 | 靴のフィッティング
6/24に私が所属している日本マイオチューニングアプローチ学会の筋触察日曜会に参加してきました。


今回は「梨状筋」の触診のデモンストレーションを担当しました。
ちょっと撮影者と息が合っていないのは見逃してください(><)


【梨状筋】とは
数個の筋尖で仙骨の前面、前仙骨孔の外側および坐骨の大坐骨切痕の縁から起こり、大坐骨孔を通って大転子先端の内側面で終わる
上双子筋、下双子筋、外閉鎖筋、内閉鎖筋、大腿方形筋はあわせて深層外旋六筋あるいは6外旋筋と呼ばれる。
いずれも骨盤帯に付着しており、股関節を外旋させる。

【マイオチューニングアプローチ】梨状筋の触察



動画の後半でも触れていますが、坐骨神経というのは一般的に梨状筋を上双子筋のすき間を走行しているとされています。
ただ、この走行の方は全体の7割程度
残り3割の方は、
・中殿筋と梨状筋のすき間
・梨状筋の上下から2股に分かれて出てくる
・梨状筋に筋内を通過する
という方がいらっしゃるようです。

全体の3割り近くの方は「生まれつき坐骨神経が圧迫されやすい」ということです。
この筋肉を柔軟に保つことは非常に大切です。



ただ、臨床的にはこの触り方で刺激できているとされている梨状筋ですが、
エコーで調べると、この方法で刺激しても梨状筋は動かないそうです。
実際に刺激されているのは大殿筋の深部の繊維とのことです。

ただ、この刺激方法で運動をしていくと、梨状筋の動きが徐々に出てくるようなので、臨床上この方法で問題ないようです。


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