My Favourite

旅と映画と音楽と・・・
Riezoの旅、映画、音楽等のBlog。

Singapore

2012-08-05 00:59:22 | travel
 2度目のシンガポール。
前回、リトルインディア、ブギスストリート、チャイナタウン、クラークキー、ナイトサファリ、マーライオン、ラッフルズホテルでのハイティー、オーチャードストリート、植物園、そしてマレーシアのジョホールバルまでも週末プラス1日くらいで行ったので、今回はどこへ行こうか。。。
 旦那様の希望でリトルインディアとホーカーでの食事に決定!

 という訳で、リトルインディアのスリ(寺院)の写真。

 その名の通り、香辛料の香りが漂うエリアです。
 
 そして高級ホーカーのFood republicでタイ料理を食べました~
http://foodrepublic.com.sg/category/food

 辛かったけど、南国気分になれてとてもおいしかったです!

nihon no aki

2006-11-29 13:28:01 | travel
日本の秋って素敵。というか、日本の四季って本当にすごい。最近、日本の風景が面白い!

 新しいカメラも買ったことだし、大学の友人たちと秋のもみじがりに出かけました。本当にすごい。

 是非見てください。nihon no aki ! click here !

今年は千葉県松戸市にある 長谷山本土寺に行きました。1,000本の紅葉です!

who is this??

2006-06-15 22:22:37 | travel
 こんにちは。オーストラリアから帰ってきました。

 滞在中に日本vsオーストラリアの試合があったんだけど、なぜか部屋のテレビでそのチャンネルだけ見れなくて・・・。まあ、砂嵐っぽくなりつつある画面を見ながらも途中までちょっと盛り上がっていたRiezoです。

 さてさて、Quiz です!

 これは何の動物でしょうか??

ブータン王国

2006-05-29 22:46:58 | travel
行ってきました、ブータン王国。この写真、ホテルから撮ったものなのですが、宿泊している部屋が既に雲の上なんです!!初めての経験。
 標高がとても高いのですが、幸い高山病にはなりませんでした。携帯酸素をスーツケースの中に入れていたのですが、成田空港で没収。ブータン王国に持ち込むことはできませんでした。最初は不安だったのですが、意外と大丈夫でした。



 こちらの写真はセピアカラーを使用。この方の着ている服は「呉」というブータンの男性用の服。国旗が形容されている時間はこの服を着るそうです。最近の若い人は、洋服を着ている人もいるようですが、基本的には男性は「呉」、女性は「キラ」という服を着るそうです。山道を何キロも歩いて子供も学校へ行ったりしています。





 そして、ブータンといえば、仏教国。町の中などに、時々お坊さんや僧侶などをみかけることがあります。この方々が着ている服の色がみんなとは違います。赤い布の服を着ています(まとっています)。黄色が一番高いくらいだったかな?国王や位の高いお坊様がまとえる布だったと思います。

 とってもすごかったな、ブータン王国。みんないい方で、笑顔がとっても素敵な方々でした。

 でも厳しい自然環境の中で生活しているので、大変なこともたくさんあります。
 
 ブータンという国の伝統や習慣をきちんと守りつつも、安全で安心できる生活を送り続けることができるような支援が何かできたらいいな、と思いました。

ただいま!

2006-05-29 11:35:09 | travel
 ただいま!帰国しました。

 ブータン王国、すばらしい場所でした。大自然、伝統、生活、・・・どれをとっても心を動かされる!

 ご飯もおいしかった!そして、唐辛子料理はやっぱりからかった・・・。

 帰りにタイで財布を盗られてしまいましたが、お金をたくさんもつ大切さよりも、他のことで幸せだと感じることを学んだ後なので、なんだか落胆するという感じではありません。コレがなかったら、帰り道どこかで強盗に襲われるなどというほかのことがあったかもしれません。または、事故にあっていたかもしれないのです。こういったことの代わりに財布がなくなったと考えれば、ありがたいことでしょう!

 ブータンの山道(標高2500メートルほど)で、カーブを曲がりきれずがけに落ちた車を見ました。車は数メートルしたの岩と岩の間に挟まり、乗っていた4人は怪我をしましたが、自力で車から出、命は助かっていました。谷底まで落ちるケースがほとんどらしく、私たちの車に同乗していたブータンの方々は、怪我をし、車はがけに落ち、途方にくれている4人を前に「you are lucky!!!!」と言いました。でも、その通りだと思います。

 十分な食べ物がなく苦しい生活をしている人々がたくさんいるにも関わらず、国民の笑顔は本当に幸せそうでした。

 何か、大切なものが彼らには見えているのですね。
 
 私たちに見えているものは彼らには見えていなく、彼らに見えているものが私たちには見えていない気がしました。

都をどり

2006-04-25 10:36:24 | travel
 久しぶり~!!!!!!

 お元気ですか??

 私は、今年も京都は祇園の 都をどり に行ってきました!

 やっぱり華やかですね・・・

 歌舞伎は男性だけ、都をどりは女性だけがステージに立っているわけですね。

 衣装(着物)も とってもきれいだし、ステージの壁の絵もとってもきれい。

 日本の文化(映画とは違う!)なので、一度は見てみたらいかがでしょうか?


クール上海! cool Shanghai !

2006-03-31 11:12:49 | travel
ディープ上海だけでは、上海をやっぱり体験したとは言いがたい!そこで、今日はクール上海を特集します!(雑誌の記事っぽい・・・)

 南京西路にあるデパートの1つ。ここの通りには、ものすごい数のブランドショップが入ったデパート(伊勢丹を含む)やブティックが立ち並んでいる・・・この通りにいる人たちは(日本人もたくさん)、ディープ上海に登場していた人たちとはちょっと違う。西欧人も多いし、日本人も多い。Starbucksはあちこちにあるし、マクドナルドやケンタッキーもあちこちにある。 東京やアジア人の多いヨーロッパの都市、NYなんかにいる気分になった。というか、英語が飛び交うエリアは自分も他の人とコミュニケーションをとれるし、とっても快適な感じ!

 コレコレ!って感じで海外を楽しむ感じがよみがえってきました。

 
 さて、この写真を見て、”上海!!!”って思う方が多いのではないのかと思うのですが。

 コレは、バンドというエリア側から、「東方明珠」(上海で一番高い建物)という名前のこの塔(左の球体がついている塔ね)!これはテレビ塔らしいです。それで、この塔の上にはレストランがあって、上海が一望できるそうです。もちろん、他の中国の普通の定食屋さんや庶民派レストランに比べたらものすごく高いらしいです。でも、景色は最高!とみんなに言われました。私はこのレストランには行けなかったけどね・・・。

さて、ココはバンドと呼ばれるエリア。川を挟んで「東方明珠」と向かい合っているエリア。昔、ヨーロッパの国が入ってきていたときのエリア(かつてはこの辺りのビルが一番高さが高かったらしいです)。そのため、建築物がヨーロッパそのものです。東京から2時間半でちょっとしたヨーロッパを味わうっていう感じかな。

 さて、ちなみに、上海で一番高い建物は「東方明珠」、でもコレは塔。じゃあ、一番高いビルは?「グランドハイアットホテル」のビルです!

 すっごくカッコイイ!興味のある方は、ココをクリック! 

 クール上海レポート、今日はここまでにしておきます。 では、また!

ディープな上海 deep Shanghai

2006-03-25 21:14:53 | travel


11日間、東京を離れただけで、ずいぶん時間がたってしまった感じです。

 上海、不思議なところでした。

 私たちが想像していた21世紀のような未来都市の部分である上海、私たちが中国を想像したときに、たくさんの人が自転車に乗っていたり、本当に映画の中やステレオタイプ的な中国が共存しています。

 

 空気がとっても悪い!いつも視界がクリアじゃありません。

 それでも、地元の本当の雰囲気を感じるためには、西欧人が多いエリアや未来都市のようなエリアにいるだけではだめ!

 というわけで・・・着いた日から8日間、朝昼夜と中華料理(上海様式らしいですが)を、中国の人たちと食べ続けました!

 今日は未来都市上海ではなく、(未来都市部に比べると)ディープな上海をお届けします。


 さて、写真の通り、上海では自転車、エンジン付き自転車、バイクがたくさん走っています。車もバイクもすごい勢いでクラクションを鳴らしながら走ります。自転車やバイクの後ろには信じられないくらいの荷物を縛って乗っている人もいます。

 上海の町を歩いていて気になったのは、洗濯物。みんな外に干しているのですが、人通りの多い歩道にも気にせずに干しています。布団もです。歩道を歩いている人たちはみんな軽くよけて歩いています!面白いですよね?


 それから、民家!人の家なので入れなかったですが、一回中を見てみたい!中国の方に聞いたところ、台所もトイレも、部屋もみんな一緒だよ!と言っていました。あっ、そうそう、地震がないからね~、とも言っていました。

 最後の写真は、お店、レストラン、お茶屋さん(中国茶の喫茶店)などがある場所。電飾がとにかく派手な場所がたくさんなんです!でも、なんだか中国らしいっていうか、そういう感じがして私は好きだな!