私の結論ですが、石破などの内閣は、反日左翼たちの仲間として認定している者たちなのですから、日本の国益を守れるはずがないでしょう。
石破が、訪米でタラップから降りる時にポケットに手を入れていたとか、トランプ大統領との会談で左手をついていたとか、しょうもないことだし、どうでもいいことかもしれませんが、自分がトップとしての自覚と能力がないことは明らかでしょう。
アドリブかうまかったとか、報道が持ち上げているのも反日左翼ならではでしょう。私にすれば、トランプ大統領に手玉に取られたと思っています。いずれにしても、石破は日本の利益を考えているかのような言動をしていますが、内閣の顔ぶれを見ても、夫婦別姓政策など、どう考えても、総理大臣失格だと思います。
あと、自民党の党員たちに危機感がないのも気になります。また、暗黒の日本に逆戻りするでしょう。
自分の子供たちを守るために、何とか考えたいと思います。