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リーメンシュナイダーを歩く 

ドイツ後期ゴシックの彫刻家リーメンシュナイダーたちの作品を訪ねて歩いた記録をドイツの友人との交流を交えて書いていく。

384. クラウドファンディング「ヘルゴット教会にご支援を!」20日目のご報告

2025年04月30日 | 日記

▶ホップ・ステップ・ジャン・・・・??


上は本日午前10時のクラウドファンディングトップ頁です。


▶この前のブログであと一歩と書きましたが、あと半歩でしょうか。

 胸をドキドキさせながら開始したクラウドファンディング。今日は20日目でちょうど真ん真ん中の日です。残りは19日。

 今までの20日間で全くご支援が無かった日というのは4日間でした。ほぼ毎日のように少しずつご支援が届くのが本当にありがたいです。ジャンプで着地しても、その後すこ~しずつ前に余歩が踏めたらこんなにうれしいことはありません。最終日の5月19日までは気を抜かずに進んでくつもりです。皆さまのお友だち、お知り合いなどで「この人ならどうかしら」と思われる方がいらっしゃいましたら是非ご紹介いただきますよう、もう一度お願いいたします。


上は出番を待つ絵はがきたち。

※このブログに掲載したすべての写真のコピーをお断りいたします。© 2015-2025  Midori FUKUDA

 

 

 

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383. クラウドファンディング「ヘルゴット教会にご支援を!」18日目のご報告

2025年04月28日 | 日記

▶ホップ・ステップ…もう少しで着地です。



上は本日午前10時のクラウドファンディングトップ頁です。


▶おかげさまであと一歩です。

 忙殺されていた動画作りを終えることができたので、ホッとして体が楽になりました。
 今日はAdobeの Premiere Pro 有料期間最終日でしたが、こちらもきちんと処理していただけて無事解約。Adobeはしっかりした体勢が整っている会社だとつくづく思いました。何社かのお試しを試みてもヘルプが全く機能しなかったり、結局は有料サイトに導かれそうになったりでしたが、Adobeはその点チュートリアルも入っていて、ヘルプもAIでわからなければ人間に繋いでくれましたし、それでもダメならリモート操作で助けてくれました。普段はPhotoshopを使用していますが、こちらはDVD版最後のものを購入してずっと使わせてもらっています。こちらは日常的に使用しているので、大変お世話になっている会社の確かさを再確認した気持ちです。

 さて、このところ毎日1~2件のご支援が届いていますが、順調にジャンプの着地が近づいていると感じます。16日前は到底無理かと思っていたクラウドファンディング50万円の目標にきっと届くと思えるようになりました。ご支援くださった皆さまには「ありがとうございます」と何度書いても書ききれないほどです。もちろん到達した後の伸びがあればあるほどヘルゴット教会には大きな助けとなります。

 友人から個人情報を登録するのに抵抗があるとLINEが来ました。代理決済は支援者ご本人の作ったニックネームのままで私が「リーメンシュナイダーの追いかけ人」として代理に支払い、MotionGalleryのウェブサイトで支援者としてカウントするものですから、どうぞ安心してお知らせください。LINEやメールで直接繋がっていない方でも、写真集の裏表紙に近い場所に私のメールアドレスを入れてありますし、右下のコメントからコンタクトを取っていただくこともできますので、お気持ちのある方はどうぞご連絡ください。

 そんなホッとした気持ちで医者に通った帰り道、きれいなツツジの花を見つけました。色がかけ合わさったのでしょうか。思わず写真を撮ってきました。


※このブログに掲載したすべての写真のコピーをお断りいたします。© 2015-2025  Midori FUKUDA

 

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382. クラウドファンディング「ヘルゴット教会にご支援を!」16日目のご報告

2025年04月26日 | 日記

▶ホップ・ステップ・あとはジャンプ!


上は本日午前9時のクラウドファンディングトップ頁です。



▶毎日階段を上り続けてきましたが、弾みが付きました。

 先日、神戸の眼鏡店「マイスター大学堂」を経営する久利計一様からお電話をいただきました。以前、私のリーメンシュナイダーの絵はがきをご購入いただき、その後、ご子息が日本で二人目の眼鏡マイスターになるまでの苦労をまとめた本『ドイツの国家資格眼鏡マイスターへの道』(2016年 神戸新聞総合印刷出版)をお送りくださった方です。ちなみに一人目の眼鏡マイスターは計一さんの弟さんだそうです。

 ドイツで修業した弟さんや息子さんにもヘルゴット教会の苦悩を知っていただきたいと、今回のクラウドファンディングについてお知らせしたところ、強く賛成してくださってリターンは不要とのことで大きなご支援をいただきました。驚いて心臓がバクバクしましたが、 神戸でマイスター大学堂の社長を務めながら毎年沖縄に恵まれない子どもたちを招待する「KOBE夢・未来号・沖縄」プロジェクトを実施されている久利さんならではのご支援です。更に様々な災害支援活動にも力を注いでいらっしゃる。その久利さんがドイツの小さな教会にも目を向けてくださって「世界の宝といって良い彫刻を守ろうと、とても大切な活動をしている」と電話までくださったことに心から感謝しています。助走は小走りでしたが、ホップのあとの久利さんのご支援のおかげで大きなステップを踏むことができました。

 久利さんの人となりとご活動は、以下のウェブサイトで読むことができます。胸打たれる内容です。
 
【対談】人と人との繋がりを大切にまっとうなことを、まっすぐと。 | 神戸っ子

 久利さんの励ましを肩に背負って、最後のジャンプに向けてエネルギーを集中します。ありがとうございました。

 

▶ようやく写真展の動画をまとめました。

 毎日肩と頭がパンパンになるぐらいに AdobeのPremiere Pro 無料版 とにらめっこしながらようやく写真を並べるところまではできましたが、入れた写真の全体が写らずやたらアップになってしまうことがわかりました。これは最後に画質が良すぎるのかもしれないと気が付き、カットしたり解像度を落としたりして画面で確かめることを延々と続け、ようやく望む大きさの画像に並べ替えました。さて、「書きだし」という作業でどこかにフィルムの形としてアップされたはずなのに、それを見ることができません。それは、「ここに入れますからね」というファイル名が下の画像(念のためスクリーンショットして保存しました)ですがたどり着けないのです。


パソコンの「D」に入っていることはわかりますが、/の反対向きの記号がどこを押しても出てこないのです。私のパソコンのキーボードには書いてあるのですけど、そこを押すと¥となってしまいます。これでは実際の動画がどう見えるのかわかりませんから困り果ててアドビのチャットで相談しました。でもチャットさんでは私が何がわからないのか掴めないと、人間相手の電話相談に切り換えてくれました。女性と音声が繋がって相談するも、まずアドビの使っているバージョンを教えてくださいと言われ、ヘルプをクリックするとわかるというのだけれど、制作画面でのヘルプとわからず違う所を押しまくっても見つからず、これではアドヴァイスできないからとリモートアドバイザーに変わるとのこと。その方が安心と大歓迎。

 結果、若い男性がそれは丁寧に優しく教えてくれて、バージョンも見つけ、わからないところはと聞かれて困っている「どこに書き出したファイルがあるのかわからない」「探そうとしても反対向き/が出ないので困っている」ところからスタート。結果、Dを開いたら何とちゃんとアドビファイルがあり、その中に「これですね」というのが見つかりました。ここに入ってるんだとわかったこと、/が書けなくても大丈夫とわかって第一関門突破。
 「他に困っていることはありませんか?」と聞かれて、実は制作しているアドビ画面でモニターをどうやって見るかわからないことを伝えると、青い線をスタートに戻していないから最後の1枚の写真しか出てこないーつまり動画としてみられないのだとわかりました。これでモニターが見られるようになりました。そしてフェードアウトなどのエフェクトがかけられないと言うと、一つだけ例を示してくれました。それが動画のトップ頁です。3回目の写真展のチラシを段々アップさせてもらいました。後はご自分で、とさすがにその「はらださん」も。すでに小一時間対応してくださっていたので、「ほんとうにありがとうございました!!」とリモートを終了しました。

 さぁこれで後はがんばるぞと思いきや、もうエフェクトのかけ方がわかりません。トップ頁だけ格好良く前にせり出してくれましたが後はパキパキと切り替わるだけの素っ気ないものとなりました。ただ、音楽と合わせると穏やかなメロディーでゆったりと肩の凝りや頭の疲れがほどけていくのです。そのおかげで合計7回作り直して大画面で確認、やっとこれならとYouTubeにアップしたものがこちらです。

 ご覧になった感想などお知らせいただけると嬉しいです。今後の参考にさせていただきます。

 ※新しい画面で開けるよう設定してもそうなっていないようです。大きな画面で見ていただきたいと思いますので、念のためリンクをかけたタイトルを入れておきます。

福田緑写真展 No.3 祈りの彫刻 リーメンシュナイダーと同時代の作家たち

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381. クラウドファンディング「ヘルゴット教会にご支援を!」2週間目のご報告

2025年04月24日 | 日記

▶毎日階段を上り続けています。感謝



上は本日4月24日12時現在、下は昨夜23日のスクリーンショットです。

 

▶ただ今動画の編集中

 ずいぶん前にお約束していた第3回目写真展の動画ですが、まだ苦労しています。
 昔はパソコンにちゃんとフィルム・メーカーのソフトが入っていました。私が最初にYouTubeでフィルムをアップしたのは2013年の「四十雀の巣立ち」前編と後編でした。たまたま狭い我が家の軒下に巣作りしてくれた四十雀の親子がとても可愛くて一眼レフで記録を取って編集したのです。最後なんて感激ものでしたよ。興味があるかたは 覗いてみてください。

 

 この時はそれほど苦労をしないで編集できたのに、12年後の今、ため息をついています。

 まずはパソコンに内蔵されていない動画ソフトをどう手に入れたら良いのか。2回目の写真展後は無料のソフトで、単純でしたが何とか作ることができたのでした。ところがこのソフトを立ち上げても以前と同じようには動いてくれません。仕方がなく、ヤマダ電機で見つけた動画ソフトを購入。インストールがものすごくややこしくて大変時間がかかったのでした。やっと練習版フィルムを作るができたので保存し、あとは細かなところを時間が取れたらやればOKと思っていました。

 ところがところが約1か月後にクラウドファンディングの準備が何とか整い、さて動画も仕上げなくちゃと思ったら保存したビデオが出てきてくれません。アイコンもあってダブルクリックすると「インストールしますか?」と出ます。もうしてあるよ~~と嘆きながらなんとかパソコンの中にあったソフトを探し出してクリックするも、「このソフトは他のメールアドレスに使われています」ですって。私がこのインストール時に保存した大事なメールが入っているアドレスのはずなのに…。

 しょうがないから無料ソフトの中から使おうと思ってあれこれ調べ、試してみるとなかなかうまくできません。ようやくAdobeの無料期間最大2週間というソフトで何とか組んでいるところです。少しずつ使い方もわかってきましたが、無料期限内にできあがるかどうか。ブログを書いている場合じゃないと誰かが耳元で叫んでいますので、今日はここまでにしておきます。

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380. クラウドファンディング「ヘルゴット教会にご支援を!」8日目のご報告

2025年04月18日 | 日記

▶毎日悩ましいことです。


アップデートしました。

 

▶クラウドファンディングの「アップデート」

 

Vol.1 <追加リターン>の12000円コースについてお知らせします。 / ヘルゴット教会にご支援を! リーメンシュナイダーの最高傑作のひとつ「マリア祭壇」を  いつまでも見ることができますように - MotionGallery

Vol.1 <追加リターン>の12000円コースについてお知らせします。 - クラウドファンディングプロジェクトヘルゴット教会にご支援を! リーメンシュナイダーの最高傑作のひ...

motion-gallery.net

 

 

 毎日悩ましかったのは、絵はがきセットがはかばかしく売れないことです。何故か私たちが「高いから売れないのではないかしら」と思っていた高額の写真集と絵はがきのセットは合計10組、先に売り切れとなってしまいました。どうしたら絵はがきセットだけでご応募いただけるのだろう、このままでは目標額に達成できないかもしれないと悩んでいたのですが、追加リターンができるということをマイルストーン(MotionGalleryが出してる案内文書)で読み、申し込んでみることにしました。

 事務局の方と数回のやり取りをした上で、12000円コースを20名様分追加することにしたのです。上の囲み画像から「アップデート」の内容をご覧いただくことができます。絵はがきはまだ数百枚残っていたのですが種類が限られていました。今回はそれを複数枚入れることで「絵はがき25枚と写真集1冊」というセットが20名様分までご用意できたのでした。
 もし可能でしたら、どうぞお近くの方々にもお勧めいただけたらと願っています。


▶懐かしいフィルムを三津夫が見つけてくれました。

 日経新聞の全国版に2019年に開催した第1回写真展の記事が大きく出ました。

 若い女性の記者さんが展示準備中のギャラリー古藤(練馬区)に取材に来てくださって、楽しくリーメンシュナイダーのことを話したのを覚えています。その時に「フィルムを作りたいので写真を提供してもらえませんか」と言われて送った画像がこのフィルムに収められています。音楽も付けてくださっていました。連れ合いと懐かしく見ましたが、是非皆さんにもご紹介したいと思います。約1分ですがよくまとめられています。リーメンシュナイダーの雰囲気が伝わるのではないでしょうか。

タイトルは「独中世の彫刻家リーメンシュナイダーを追う」です。

https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Fvideo%2F6110318223001%2F&ved=2ahUKEwirn_vE1eGMAxVO5DQHHU-mEGw4ChC3AnoECBYQAg&usg=AOvVaw0LtVCkCzeU0X3Ns2FF96Fr

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379. クラウドファンディング「ヘルゴット教会にご支援を!」6日目のご報告

2025年04月17日 | 日記

▶40%まで昇ってきました。



この画像は、4月16日22時51分現在のクラウドファンディングトップの画面です。

 

▶少しずつコレクターの数が増えていますが…

 毎日少しずつコレクターの数も、集まった金額も増えてはいますが、ずっとこの調子が続くとは思っていません。このあとが苦しい昇り坂になるのでしょう。ただ、周りの方々からも毎日のようにご支援が届いていて勇気づけられています。ありがとうございます。

 私自身がFacebookを積極的に利用していないこともあり、娘がこのクラウドファンディングについてアップしてくれたのはとても有り難いことでした。なぜ使っていなかったかと言いますと、以前からFacebookは娘の記事を読むのに使っていて、自分のことを書くのはこちらのブログに集中したかったからでした。

 ツイッターも X も使用せずにクラウドファンディングをする人は少ないのでしょうか。MotionGalleryのアドヴァイスには、どんどんSNSを使いましょうとあります。プレスリリースも送りましょうとありましたが、メディアに辛うじて送ったプレスリリースは全く役に立っていません。ちゃんと届けられていないのでしょうが、ある方は「新聞社はクラウドファンディングの紹介はしませんよ。一つ紹介したら他も紹介しなければならなくて大変だから」と言っていました。そうなのでしょうね。

 ただ、どうしても最後の坂が登り切れないようなら何か会を開催してでも積極的にアピールする機会も必要なのかもしれません。

 とはいえ、社会には今日の食事もままならない人たちがいますし、世界を見渡せば戦火におびえている人たちもたくさんいます。「ドイツの教会が困っているからといってそれがなんなの?」と思っている方もきっとらっしゃるでしょう。でも大事なことは人それぞれですし、今、私はこれをやっておきたいと突き動かされるものがあるのは事実です。できるだけ心が動くままに行動したい。8月までは踏ん張って生き抜こうと思います。

 同じような画面でスタートしますが、少なくともあと数日は毎日の経過を自分の人生の足跡として残したいと思っています。
 今日も読んでくださる方がいたら感謝です。

※このブログに掲載したすべての写真のコピーをお断りいたします。© 2015-2025  Midori FUKUDA

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378. クラウドファンディング「ヘルゴット教会にご支援を!」5日目のご報告

2025年04月15日 | 日記

▶毎日増えていく喜び



この画像は、4月15日19時07分現在のクラウドファンディングトップの画面です。


▶毎日何が増えるかということですが…。

 上のスクリーンショットではコレクターということばが一番上にきていて、意味は私のクラウドファンディングを支援してくださっている方の人数です。2番目の数字が、現在までに集まった金額です。3つめの数字は本プロジェクトの残りの日数です。これだけは増えようがなく、確実に毎日減っていきます。実はコレクターは代理決済時の私が要領がよくわかっていなかったために3人分のご支援をまとめて入金したことがあって、本当は25人なのですが。

 それにしても昨日のコレクターから今日のコレクターの数は約2倍、集まった金額も約2倍。5日間で目標額約3分の一のご支援が届くとは、全く予測していませんでした。ある友人がこんなメールを送ってくれました。

福田さん、もうカトリックになるしかない(笑)ですね。マリア様の被昇天の時にそのお恵みをいただけたのは何か意味があります… 今あちこちでクラウドファンディングですね。あのパリのノートルダム大聖堂があの大火事からたった5年で修復できたことに奇跡を見ます。まさに聖霊(イエス様がご復活なさって、ご昇天前に約束されたように、イエス様に代わって聖霊降臨(ペンテコステ)で聖なる霊が地上に降りてきたこと)のなせる業でした。 神さまの御心ならきっと修繕費集まると思います。祈りましょう。 知り合いに回しますね。と。

 敬虔なクリスチャンである友人のこのようなことばに考えさせられました。私がこんなに無謀とも思えるクラウドファンディングに突き進んだのも、後ろでどなたかが背中を押してくださったのかもしれません。


 ただ、一番身近にいる連れ合いがこれにブレーキをかけていたらこのプロジェクトは実施には至らなかったことでしょう。不思議に切手を貼ったり郵便を出したりすることが大好きな連れ合いは、喜んで発送作業をしてくれています。私はときに絵はがきの数を間違えたり、印刷に失敗したりしながら汗をかきかきお礼状を作っています。宛名を書くときにも頭の衰えをひしひしと感じながら…。

 もう少しがんばってなんとか目標額までには届きたいと思います。
 いままでご支援くださった方々、このブログに目を向けてくださった方々に心から感謝しつつ、今日も筆を置くことにします。


この蘭の花は昨年の写真展で11月始めにいただいたプレゼントでしたが、まだきれいです。

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377. クラウドファンディング「ヘルゴット教会にご支援を!」4日目のご報告

2025年04月14日 | 日記

▶毎日あたふたしています。


 

この画像は、4月14日11時22分現在のクラウドファンディングトップの画面です。

 

▶4月11日にクラウドファンディングをスタートしてからの3日間…

 初日。 
 全く反応がありません。こんなものなのかなと思いながらも何かせずにはいられないので、友人、知人、過去3回の写真展においでくださってメールアドレスを残してくださった方々などに片っ端から訴えのメールを書いては発送。合計80通近く送ったでしょうか。2019年からは5年以上経っているので届かずに戻ってきた方も10人ほどいました。

 それと並行してプレスリリース用文章を作成してあったので送ろうと思いましたが、個人で新聞社を当たるって難しいのですね。以前取材を受けた方のアドレスは少しありましたが、あとは窓口探しにクタクタになり、数社のそれらしきところに送りましたが反応は無しでした。

 ところが2日目。
 思いがけず大口のご支援が入り始め、この方にはこのリターンでプリントアウト、この方はメールでと作業を開始。ところがMotionGalleryで設定されたメール画面では写真も挿入できず、制作してあったリターン用文面も文字しか入れられませんでした。何より、普段のメールサーバーから作ってあった文面を相手の方に直接送れると思い込んでいた私が愚かでした。どうしたらよいのかとあれこれやってみても文章しか送ることができなかったのです。とりあえず文字だけの感謝メールを送信。土・日はMotionGalleryはお休みで相談の相手はいらっしゃいません。私の頭は壊れそうでした。

 3日目。
 雨の中、第一回目のリターンを郵便局で発送。 
 その後、
開始前からいただいていた近所の方のご支援を代理決済の手続きを踏んで入金。ようやく直接いただいたご支援の入れ方もわかったのでホッとしました。リターンの流れも少しずつ慣れてきました。

 ここで新しい事実が発覚。6,000円コースの方は封筒に絵はがき25枚セットを入れて試しに測ったときは100gを超過するのでお礼状を入れられないと判断、メールでお礼を書くとしてありました。ところが今回新しく揃えた封筒では少し軽くなって98gギリギリセーフ。従って残る2名の方にはクリックポストではなく、お礼状として入れられることがわかりました。近いうちに本文を修正する予定です。

 午前中は動きもなく、そろそろご支援も頭打ちかと思いきや、夜までに案外多くの方からさらにご支援が届き、トップ写真の状態で終了。なお、身近な人からいただいた3,000円の入金はまだでしたので、実質コレクターはトータル13人、金額は96,000円で少し胸をなで下ろしています。

 中でも驚いたのは、遠くドイツから親友シルヴィアが支援を送ってきてくれたことでした。ユーロを円に換算して送ることができたのでしょうか。考えてみたらフランスに住む友人がやはり支援してくれたのでしたが、彼女は日本人でご近所に実家がある人なので、あまり海外からと思えず、違和感を感じないで受け取っていました。




これは我が家の山吹、少し盛りを過ぎたかな?

▶4日目、本日のショック

 今日は今日で頭を悩ませる出来事がありました。
 このgooブログが近々終了するというお知らせが入ったのです。私はドイツのクレークリンゲンで手渡ししたときにブログでご報告すると書きましたが、8月は何とか使えるようです。でも9月末には終了とのこと。

 今まで様々な旅のご報告を書いてきましたが、今回の旅についてのご報告はプロジェクト達成のお知らせまででしょうか。辛うじてそれまでは使用することができるので助かりましたが、今はこうしたデジタル世界の大きな転換期なのだと痛感しています。このクラウドファンディングが終わったらデータをダウンロードしたり、また別の忙しさに追われることになります。別のブログを考えるか、もう発信する作業を終わらせるべきか…。

 それにしても、今後世界はどう動いていくのかとても心配です。

※このブログに掲載したすべての写真のコピーをお断りいたします。© 2015-2025  Midori FUKUDA

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376. クラウドファンディング「ヘルゴット教会にご支援を!」本日スタートしました。

2025年04月11日 | 日記

▶本日スタートのクラウドファンディング

ヘルゴット教会にご支援を!
リーメンシュナイダーの最高傑作のひとつ「マリア祭壇」を
いつまでも見ることができますように 

 

ヘルゴット教会にご支援を!
リーメンシュナイダーの最高傑作のひとつ「マリア祭壇」を 
いつまでも見ることができますように | MOTION GALLERY

ヘルゴット教会にご支援を! リーメンシュナイダーの最高傑作のひとつ「マリア祭壇」を  いつまでも見ることができますように | MOTION GALLERY

ドイツ、クレークリンゲンのヘルゴット教会が天井に灯りを付けるなどした工事の負債が今年2月現在22万1千ユーロ(約3020万円)あり、コロナ以降は訪問客も減って困っています...

motion-gallery.net

 

 

▶第3回写真展以後、ずっと考えてきました。

 写真展前に自作絵はがきを増し刷りして用意したのですが、まだたくさん残っていました。でもあと何回写真展を開くことができるのだろう? クレークリンゲンのヘルゴット教会と色々コンタクトを取っている間に、コロナ禍で以前は3万人の訪問者が訪れた教会も最近は1.5万人が精一杯となり、開館日数を減らしたりしても維持費が賄えないで困っていることが伝わってきていました。私がお渡しした最初の寄付も結局維持費に使わざるを得なかったそうです。ほの暗かった堂内の灯りを増やした分、開館していると電気代もかかるのだそう。そこで、「もうこれはクラウドファンディングでできるだけたくさんの絵はがきを買っていただき、今年8月に持っていこう!」と決心したのが写真展を終えた昨年11月頃だったでしょうか。

 でも最初は暗中模索でした。クラウドファンディングの会社はいろいろとありますが、朝日新聞社主催のものは撤退してしまいましたし、様々な種類の会社があるようです。そのうち、以前ギャラリー古藤さんが映写機を買い換えたいとクラウドファンディングを依頼したのがMotionGalleryでした。その案内を見ると多くの「映画を作りたいけど資金がない」「アジアの子どもたちの絵本を作りたい」など芸術系の良い内容でしたので、私もこちらで計画しようと思ったのです。

 とりあえず、皆さまに見ていただけるよう、これから宣伝メールをたくさん送りたいと思います。直接のご支援ではなくとも、ドイツ、リーメンシュナイダー、彫刻などに関心のありそうなお友だち、ご家族、お知り合いの方々にお知らせいただけるだけで力になります。どうぞよろしくお願いいたします。

 明日からはできるだけ頻繁に様子をお知らせしたいと思っています。

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375. 4月4日~6日開催「漆 LABO Vol.2 」に行ってきました。

2025年04月05日 | 日記

▶「漆 LABO Vol.2 」に行ってきました。


 
これはなんだと思いますか?

 

▶答えは…

 展示室に入ってすぐに目を惹いたのは、床の間に飾られた大皿(下の写真)と上の2枚の何だかわからないけれども「すっごいかっこいいなぁ!」と驚いた品でした。これは聞くしかありません。カメ先生に尋ねたら、何と井戸のつるべに使われていた陶器の滑車なのだそうです。相当壊れていたらしいのですが、何ともお洒落な風情でそこにあるだけでも存在感がすごいですよね。どの位の時間をかけて金継ぎしたものなのかもっと詳しく聞きたかったのですが、他にも海外からのお客様もいらしていたので次回会ったときに聞いてみます。金継ぎする前の姿も見てみたかったと思わせる品物でした。

 下の大皿は最初からここにあって当然のような貫禄でした。

 

▶面白かった実験

 途中で娘が「面白い実験やってみない?」と私と一緒に行った親友の松井さんに声をかけてきました。「なになに?」と行ってみたら、「この5つの食器で、どれが漆でどれがプラスチックか当ててみて」と言います。2人であれこれ触ってみて、答えを出してみました。すると、「今から水に入れてみるから沈むかどうか見ててね。」と1枚の小皿を右の大きな水槽に入れたのが下の写真です。

 答えはここには書きません。皆さんも挑戦してみてください。

 ちなみに私は5つ全部正解でした。やはり漆作品を少しは作ったことがあると、見る観点が違うものだとわかりました。ホッ。友人は3つだったかな? 後から参加した連れ合いは4つだったように思います(違っていたら後で直します)。でも以前の私は全くわからなかったでしょう。笑いながら楽しめて、今まで知らなかった漆の知識も得られて、とても勉強になる実験でした。

 

▶生徒さんたち、奈々子やカメ先生の展示作品 最後は工房を背負っているカメ先生の背中と宣伝です。




▶展示会場はこんな自然に囲まれているのでした。

 明るくて元気な生徒さんたちに囲まれてカメ先生も奈々子も幸せだなと思いながら外に出るとやはりあれもこれも素敵な草花が取り囲んでいるのでついシャッターを切りたくなってしまいます。

 

 お近くの方、お時間がありましたら是非お寄りください。

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374. 4月4日~6日開催「漆 LABO Vol.2 」のご紹介

2025年04月01日 | 旅行

▶展示会のご案内です。


「漆LABO Vol.2」
退院した器たちの快気祝い展

金継ぎ教室「つぎつぎ」の生徒さんによる金継ぎした器たちの展示会をメインに漆作品の物販などを予定しております。
龍珠院は桃源郷ともいうべき、桜の名所としても有名な人気のスポットです。
どうぞこの機会にお誘い合わせの上ご来院ください。


会期:2025年4月4日(金)~6日(日) 
時間:10:00~16:00
会場:龍珠院 本堂横の書院にて
   東京都あきる野市乙津1422
アクセス:武蔵五日市駅からバス
     養沢方面行「乙津花の里」バス停下車徒歩13分
     檜原村方面行「荷田子」 バス停下車徒歩約10分
     ☆臨時有料駐車場あり

メンバー一同楽しみにお待ちしております。

 

展示販売・関係者
@tensyouzan_ryusyuin
@kohgetsu.kintsugi
@naokokusuda_kintsugi
@urushi_sanpo
@atsukohattori
@man_etsu_kobo
@quinda__

#漆ラボ #漆 #蒔絵 #金継ぎ#Kintsugi#urushi #makie #龍珠院

#漆工房皎月

こちらがそのご案内です。興味のある方はどうぞお越しください。


▶漆という文化

 以前、私は漆というものをほとんど知りませんでした。実家では漆の食器はありませんでしたし、被れるとひどいらしいということぐらいしか知らなかったのです。
 それが、娘の奈々子が東京藝術大学工芸科の漆課を専攻に選んだおかげで、少しずつ漆の存在のすごさを感じるようになりました。

 お隣の東村山市のウェブサイトでは以下のように紹介されています。

「下宅部遺跡からは、約4300年前から3400年前(縄文時代後期)の鮮やかな漆塗りの木製品や土器などが出土します。こうした漆製品ばかりではなく、製作過程を示す遺物が発見されました。
 まずは漆樹液を集めるための漆掻き作業が必要です。この痕跡をとどめる漆の木が 河道 (かどう)の杭として発見されました。漆樹液の採取と貯蔵には破損した土器が、また集めた漆に混ぜ合わせる 赤色顔料 (せきしょくがんりょう)を、きめ細かく粉砕するための 石皿 (いしざら) 磨石 (すりいし)がそれぞれ出土しました。そして赤色顔料や赤漆を貯蔵した 土器片 (どきへん)や、パレットとした 土器片 (どきへん)、貝殻なども見つかり、縄文人の漆加工技術の高さが窺えます。
 さらに漆は接着剤としても使われており、ひび割れや欠損を漆で補修した土器も出土しました。」

続きはこのサイトからどうぞ。2、縄文時代の漆 | 東村山市


 漆はこんなに昔から使われてきていたのですね。イメージとしては高貴なお屋敷で使われる食器や道具には漆文化の粋が集まっていても庶民の生活には使われていなかった感じがしていたのですが、娘とそのパートナー(通称カメ先生)で「漆工房 皎月」を営むようになってからは我が家にも身近な食器に漆製品が増えていきました。二人の手作りのスプーンも勿体なくて使わずにいたら怒られてしまったり、大事にしている食器が割れたときには金継ぎしてもらったり、2014年には家族展として私まで漆のコップやお盆を作って出したりするようになったのです。でもその作業は本当に時間のかかる大変なもので、今は途中で挫折状態。根気よく指導してくれていた娘とパートナーには頭が上がりません。
 

 昨年1月1日の能登半島の大地震の際、貴重な漆がたくさん流されてしまったのではないかと真っ先に胸が傷みました。それでも大きな漆作品(名前は覚えていませんが)が無傷で残っていたというニュースを見たときは、改めて漆のすごさに驚きました。


▶金継ぎ教室開始

 カメ先生は輪島で弟子入りし、独り立ちしてから東京で塗師として仕事をしてきました。2016年からは奈々子と二人で「漆工房 皎月・金継ぎ教室『つぎつぎ』」を主催、そして昨年初めて龍珠院で「漆 LABO Vol.1」を開催しました。のどかな山里で桜の美しいところでした。今年も同じ会場で展示会をするというので皆さまにもお知らせしようと思い立ちました。

 昨年第一回目の展示会に連れ合いと友人と行った時に、生徒さんたちが根気よく取り組まれた作品を見て心がなごみました。やはり漆製品は美しいのです。どこか気品があるのです。蒔絵コースでの作品もあって、カメ先生のお手本と生徒さんたちの作品が並ぶ中で、どれが先生の手のもので、どれが娘のものかなど、クイズのように楽しんで見させてもらいました。
 今年は副題が「~退院した器たちの快気祝い展~」とついてるので、また違った趣向のようです。

 興味のある方はどうぞおいでください。

※このブログに掲載したすべての写真のコピーをお断りします。© 2015-2025  Midori FUKUDA

 

 

 

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