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リーメンシュナイダーを歩く 

ドイツ後期ゴシックの彫刻家リーメンシュナイダーたちの作品を訪ねて歩いた記録をドイツの友人との交流を交えて書いていく。

375. 4月4日~6日開催「漆 LABO Vol.2 」に行ってきました。

2025年04月05日 | 日記

▶「漆 LABO Vol.2 」に行ってきました。


 
これはなんだと思いますか?

 

▶答えは…

 展示室に入ってすぐに目を惹いたのは、床の間に飾られた大皿(下の写真)と上の2枚の何だかわからないけれども「すっごいかっこいいなぁ!」と驚いた品でした。これは聞くしかありません。カメ先生に尋ねたら、何と井戸のつるべに使われていた陶器の滑車なのだそうです。相当壊れていたらしいのですが、何ともお洒落な風情でそこにあるだけでも存在感がすごいですよね。どの位の時間をかけて金継ぎしたものなのかもっと詳しく聞きたかったのですが、他にも海外からのお客様もいらしていたので次回会ったときに聞いてみます。金継ぎする前の姿も見てみたかったと思わせる品物でした。

 下の大皿は最初からここにあって当然のような貫禄でした。

 

▶面白かった実験

 途中で娘が「面白い実験やってみない?」と私と一緒に行った親友の松井さんに声をかけてきました。「なになに?」と行ってみたら、「この5つの食器で、どれが漆でどれがプラスチックか当ててみて」と言います。2人であれこれ触ってみて、答えを出してみました。すると、「今から水に入れてみるから沈むかどうか見ててね。」と1枚の小皿を右の大きな水槽に入れたのが下の写真です。

 答えはここには書きません。皆さんも挑戦してみてください。

 ちなみに私は5つ全部正解でした。やはり漆作品を少しは作ったことがあると、見る観点が違うものだとわかりました。ホッ。友人は3つだったかな? 後から参加した連れ合いは4つだったように思います(違っていたら後で直します)。でも以前の私は全くわからなかったでしょう。笑いながら楽しめて、今まで知らなかった漆の知識も得られて、とても勉強になる実験でした。

 

▶生徒さんたち、奈々子やカメ先生の展示作品 最後は工房を背負っているカメ先生の背中と宣伝です。




▶展示会場はこんな自然に囲まれているのでした。

 明るくて元気な生徒さんたちに囲まれてカメ先生も奈々子も幸せだなと思いながら外に出るとやはりあれもこれも素敵な草花が取り囲んでいるのでついシャッターを切りたくなってしまいます。

 

 お近くの方、お時間がありましたら是非お寄りください。

※このブログに掲載したすべての写真のコピーをお断りします。© 2015-2025  Midori FUKUDA

 

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