手作り人形ドレスGOUDADA

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2517号Энотеры(月見草)

2017-08-10 21:55:57 | 作品写真
蜘蛛の巣には経糸と緯糸があるそうです。暮れ少し前、ちゃんと夜照明に虫が来る辺りにまず経糸で真ん中にステーションがある放射線をつくる。それぞれ物に固定したあと、緯糸で蚊取り線香のように多角形の螺旋をつくります。獲物がかかるのは緯糸。経糸は粘らないそうで、蜘蛛は振動で獲物を察知し自分は経糸をたどって移動します。だからくっつかない、と昔児童学習雑誌かなんかで知った。もし可能なら、蜘蛛の巣メイキングは蝉の羽化並みに鑑賞お薦め。蝉はたいへん時間がかかります。
朝蝉がいる木の辺りに夕方行くと、羽化前の蝉が土から出て木に登るのが見られるかも。硬い褐色の殻から浅緑色の成虫が現れる。運よくまだ移動中のがいたら採集して居間のカーテンなどに登らせて観察した。
こんな事を思い出したのは、バス待ち時間に「虫の説明やめて。気持ち悪い」とお母さん?にたしなめられてるお子さん見ちゃったから。幼い男の子でした。物識りなんだろうなあ。なんか可哀相。
虫嫌いの方の気持ちも分かります。本能的なものだから仕方ない。虫が平気な俺は別な職場で『カメムシ係』だったことがあります。ちょくちょく侵入しては天井にカメムシがとまる職場。嫌いなスタッフが多く、虫には気の毒だが柄の長いコロコロクリーナーで粘着させ動けなくして棄てました。なんまみだぶ。
また別の職場では、塾のドリルの採点を手伝う助手でした。ドリルのミスを自分で直し100点をとって帰る小学生達。自宅に女児しかいない俺に他家の男児は興味深く、つい甘い採点先生でした。自分も早く帰りたいから超スピードで採点し、塾長先生に見つからないように無言でヒント出した。ダメ助手です。
どの子もたいてい親御さんにの薦めで通ってくれたと思います。そんな真面目な親御さんだから、お子さんの悩みもつい塾長先生におっしゃる。言うことをきかない、勉強しない。母親としては身にしみる悩みです。が、ほとんどのお子さんは親御さんが思うよりずっとしっかりしていました。よそとうちが区別できてれば、小学生上出来ではないでしょうか。なかには謙遜の余り「うちの恥」などと口を滑らすお母様もあり、同じ教室の中のお子さんを気の毒に思いました。それはねえべ、母ちゃんよう。心配はともかく、謗らなくても相談になるべよ。
俺は八歳の時、母親が時間差フルパートに出てから実家を出るまで何割か主婦でした。父と弟の四人家族で、弟は五学年下。母親の考えでは長女が台所をするのは当然でした。
しかし今考えると、なりゆきで父親の川釣に付き合ったり弟の視聴するヒーローものを見たりしてる時は長女というより兄役。生き餌釣りに慣れ虫程度は平気。怪獣図鑑もアンパンマン絵本も朗読は俺。ウルトラマンシリーズの歌はたいてい歌える。
本日は箸を使うのも時々痛い。腕・手・指の節々が痛い。職場の手仕事のセーブの仕方模索中。こんなポンコツ婆あでも、その昔はじっと虫を見つめる子ども。どうか子どもも大人も、よい夏休みを。俺は明日も来週も仕事です。にゃんとかなる!女子成分低い更年期婆あでも!夏を生き抜け!
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