私は荒川の星こーちゃんと、そしてボブ・サップと、誕生日が一緒です。
9月は嫌い。
「秋の長雨」でうっとおしい日が続き(今年は今のところそうでもないけれど)、私は1歳おばちゃんになる。ちっともハッピーじゃない。
私の生涯でこんなに人を好きになることなんてない!という相手と付き合い始めたいつかの9月。次の春にはこの世の終わりかと思うくらいのダメージを受けてふられました。バッドエンドだったぶん、浮かれまくっていた9月が眩しすぎて痛い。もうあの時は戻らない・・・そんなこともあって9月は情緒を不安定にさせる。
と、ここまで感傷的に書いてみたけど、あの大失恋も今や歴史上の出来事だなあ、と静観できるようになった30歳。現在くだんの彼とは「心の友」的な良質な友人だし。どれだけ愛してもどんなに苦しくてもどれだけ泣いても、時間がたつと平気になっちゃうものね。「日にち薬」とはよくいったものです。
でもね、リアルな痛みはないけれどやっぱり9月は手放しでは喜べない。
スノッブにいいましょう。
「私のバースデーをお祝いしてくれるステディな彼氏がいないってどういうこと!?さみしいってばー」
そんなことを考えつつ夜道を歩いた今宵でしたwithお酒。
9月は嫌い。
「秋の長雨」でうっとおしい日が続き(今年は今のところそうでもないけれど)、私は1歳おばちゃんになる。ちっともハッピーじゃない。
私の生涯でこんなに人を好きになることなんてない!という相手と付き合い始めたいつかの9月。次の春にはこの世の終わりかと思うくらいのダメージを受けてふられました。バッドエンドだったぶん、浮かれまくっていた9月が眩しすぎて痛い。もうあの時は戻らない・・・そんなこともあって9月は情緒を不安定にさせる。
と、ここまで感傷的に書いてみたけど、あの大失恋も今や歴史上の出来事だなあ、と静観できるようになった30歳。現在くだんの彼とは「心の友」的な良質な友人だし。どれだけ愛してもどんなに苦しくてもどれだけ泣いても、時間がたつと平気になっちゃうものね。「日にち薬」とはよくいったものです。
でもね、リアルな痛みはないけれどやっぱり9月は手放しでは喜べない。
スノッブにいいましょう。
「私のバースデーをお祝いしてくれるステディな彼氏がいないってどういうこと!?さみしいってばー」
そんなことを考えつつ夜道を歩いた今宵でしたwithお酒。