好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

『ファイアーエムブレム 覚醒』プレイ記録。(その25)

2018-09-22 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)

『ファイアーエムブレム 覚醒』第16章「神竜の巫女」クリア。

アズールのLEVELを皆と揃えるために遭遇戦。
主人公も少しだけ鍛える。

足場の悪い盤面のため、スミアとティアモとセルジュは必須。
馬に乗ってるフレデリクとソワレとソール、後マリアベルが欲しい。
遠距離攻撃用にミリエルとリヒトも。
特にリザイアで頼れるサーリャとヘンリーも外せない。
鎧の敵を破れるレイピア使いのルキナ、そしてモチロン主人公も。
……なんて考えていったら、自軍の枠が全部埋まってしまいました(苦笑)。

戦闘自体は、増援優先で倒していけば問題ナシ。
ところが、贅沢な悩みが一つ発生。
LEVEL17くらいの味方たちが、続々と上限の20に到達しまくったのだ。
敵軍の攻撃を受ける1ターンだけで
ティアモ、クロム、ソワレ、リヒト、セルジュがほぼ同時に至って大慌て。
だって、経験値って無駄にしたくないじゃないですか。
ひとまずリセットして、マスタープルフを持たせて、
LEVEL20になったら前線から下げて上級職へ。
結局は、クロムがマスターロード、ティアモがダークペガサス、
ソワレがパラディン、と3人が戦闘中にチェンジとなった。

それでは。また次回。

※追記。
第16章クリアで、マジックシールド・チェンジプルフの販売解禁。
これでプルフが揃う。