コメント
 
 
 
お帰りなさい! (きこ)
2010-08-25 21:28:14
りえさん、万感の思いを胸にとうとう帰国なさったんですね。 素晴らしい一年をご一緒に旅させていただいたかのように、闘病中の私にもロンドンの風が吹き込んできました。 楽しかったですね。 帰国してからおひとりで色々の手続きをしないといけないので大変ですが、頑張って下さいね。 うちの娘もお陰様で昨日、無事に帰国しました。 またりえさんが落ち着いた頃には私も退院してご報告ができるといいなと思います。暑いので体調に気をつけてお過ごし下さいね♪
 
 
 
おかえりなさい♪ (fumio)
2010-08-27 18:14:57
おかえりなさい~♪
りえさんのブログを毎週よみながら妄想に浸らせて頂きました。
とっても幸運というか必然の良い出会いがたくさんあったようでほんとにドラマチックな想い出ができましたね!

私はといえば暑さでだれててNHKで放映していたダートムアを散歩している旅TVを見て『バスカヴィル家の犬』思い出したりしてました。

イギリスの画像みると日本には緑が足りない気になります・・・・・・
 
 
 
Unknown (ちび)
2010-09-05 17:42:04
おかえりなさい☆ ・・・て、遅れ過ぎですが^^;
日本は暑いでしょう!? ホントに体調だけはお気をつけくださいませね。
帰国後も、引越しや幼稚園の手続きや、休むひまもなかったと存じます。どうぞ、更新など気になさらずに、少しでも休憩できますように、願っております。
ブログ、どのページを開いても、いつでもりえさん&ジェレミーにお会いできますから。
 最近また、最初のページから見直しております。ジェレミーもこのぺージを読んでいるような気がしてなりません。・・・そして日本に遊びに来ているかも^^
ここ日本でも、また楽しいことに沢山出会えますように、心より願っております。
 
 
 
Unknown (りえ@ネットようやく来ましたー♪)
2010-09-09 02:44:46
みなさまへ、
今日ようやくネットが新居に来ました!
大急ぎで引越しと息子の幼稚園を決めて、ようやくひと段落しつつあります。
引越しなんて、まだ家が決まっていない段階(不動産屋さんと交渉中でした)で、契約しちゃいましたからね。
幼稚園も、見学行った日に、面接と制服採寸、2日後から行かしちゃいました。
それでも、帰国から2週間以上は、忙殺されますね、やっぱり。
いまだに、家はヒドイ有様ですが、まぁ生活できれば良いですよね。これからブログ再開しまーす♪


>きこさんへ

こういう嬉しいコメントに励まされ、イギリスを満喫できたと思います!
私も皆さんといつでもご一緒している気分でした。本当にいつもありがとうございます。
きこさんのブログにも、またお邪魔させていただきますね!


>fumioさんへ

本当にイギリスでは、皆さんのおかげで、素敵な出会いが沢山ありました。
ダートムア!良いですね!行きたい、行きたいと思っていながら、とうとうそこまでは足を伸ばせませんでした。残念です。
でもBerkswellに二度も行けたので、それだけで満足しないといけませんよね。

そう、日本には緑が少なすぎます!!
ロンドンは、中心部でも緑に溢れていて(世界で一番人口当たり緑が多い国だと思うのですが)、心安らぎました。
Fumioさんも、いつも語学の勉強に励まれていますので、ぜひ今度は本場でトライしてみてくださいませ!
また、ブログにもお邪魔いたします♪


>ちびさんへ

いつもながら、コメントありがとうございます♪
日本は、というか大阪暑すぎます!
引越しの日、朝から晩までクーラーなしで、もう熱中症になるかと思いました(笑)
これからゆるゆる始動しますねー。

ブログを最初から読んでくださっているんですか、そんな怖いことを(笑)
私自身も時々は読み返さないといけないと思っているんですが、なかなか・・・。
もし矛盾点がありましたら、教えてくださいませ。
日本でも引き続き、よろしくお願いします。またこちらでもお会いしたいですね!
 
 
 
9月12日 (RM)
2010-09-12 12:19:42
りえさん、慌ただしい日々をお過ごしのことでしょう。でも、秋とは思えないこの暑さの中で無事に引っ越しもすみ、落ち着きつつあるとのこと、安心しました。また、イギリスをたつ日の記事では、私の名前もあげてくださってありがとうございました。胸が一杯になりました。

今日は9月12日。ジェレミーがこの世を去って15年ですね。15年前のこの日には何も知らなかった私ではありますが、りえさんやここにおいでの皆さんと一緒に、できれば悲しみの涙ではなく、感謝の涙を流してすごしたいと思います。そしてもちろん、いつものようにジェレミーにうっとりして、微笑みながらすごしたいと思います(今もジェレミーの声をきいています!)

世界中で、多くの人が今日、同じようにしてすごすでしょう。世界中でジェレミーが愛されていることを最近実感しているのは、「BAFTA 4 JB」という国を越えた活動からです。ジェレミーがホームズの演技によって何一つ賞を受けていないこと、特に当然授与されるべきBAFTA(英国アカデミー)賞を受けていないことを、エドワードをはじめ多くの人が嘆いているのは、りえさんも紹介してくださいましたね。
http://blog.goo.ne.jp/rie_002/e/69ef18419507099eec5a0581958d1274
http://blog.goo.ne.jp/rie_002/e/5618a261efe134a170d47645722382fc
今こそBAFTAはジェレミーにBAFTA賞を追贈するように、と署名を集めるウェブサイトが今年の春にたちあがり、すでに世界中(数えていませんが、二桁以上の国)から3000を越える署名が集まっています。またエドワード・ハードウィック、デーヴィッド・バーク、マイケル・コックス(プロデューサー)、ジェレミー・ポール(脚本家)、ロンドン・シャーロック・ホームズ協会、フランス・シャーロック・ホームズ協会、アメリカのベーカー街不正規連隊(Baker Street Irregulars)などが署名や支援メッセージをよせています。

ここにおいでの皆様で、もしもこの活動に興味がおありの方がいらしたら、署名のウェブサイトは、
http://www.PetitionOnline.com/JBBAFTA2/petition.html
また私のブログで、署名方法や、BAFTAへの請願書、支援メッセージの紹介をしています。賛同してくださるようでしたら、どうぞ署名をお願いいたします。もちろん時間のあるときに、あるいはしばらく考えてから、ということでまったくかまいません。おそらく息の長い活動になるでしょうし、ならざるをえないでしょう。でもあらためて、ジェレミーが多くの人から愛されていることを知ることができる、すばらしい機会の一つだと思います。一緒に仕事をした人も、近所に住んでいた人も、そしてもちろん遠い国の、映像でしか会うことができなかった多くのファンも、今もどれほどジェレミーを愛していることでしょう。
 
 
 
おお! (りへ)
2010-09-12 15:02:08
素敵な想い出の数々、まるで夢のようでしたね。
でもやはり好きという思いが、イギリスへ連れて行ってくれたのでしょう。神様はいるのかもしれない。
早く落ち着くといいですね!
 
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