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銀星号事件とホームズ (さくら)
2014-11-28 06:29:10
銀星号は好きな事件のひとつです。
ジェレミーホームズも正装しています。
あっ「マイフェアレディ」のグレーの正装もすてきですが、年齢を重ねて渋さの出たジェレミーホームズもすてきです。

サラブレッドって、シャープでかっこいいと思いました。
馬の中の馬・・足首がとても細くてお尻がとんがっいます。
ちょっと気位も高く凛としたところがあるのでしょうね。
アスコット競馬場の記事読ませていただました。マイフェアレディのシーンを思い出しました。

原作では、試合の後で「これが銀星号」てあっと言わせるんですが、それは実際には無理でグラナダ版では改編していますね。

最初見たとき、悪魔の足から短髪になっていて
びっくりしました。
ジェレミーのすごくしんどかったのでしょう。

ここでは、そんなに気になりませんでした。

余談ですが、ホームズは原作では引退して養蜂をしていますが、私はこれがどうしても受け入れられませんでした。
日本では養蜂は季節ごとに花を求めて転々して
生活します。
「なんで世界的な名声手に入れて養蜂なの」って思っていましたが、イギリスのような美しい自然いっぱいの中でいつも花に囲まれていれば
すてきだと思いました。
 
 
 
>さくらさんへ (りえ)
2015-01-09 00:40:35
「銀星号」素敵なエピソードですよね。
「マイ・フェア・レディ」もそうですが、イギリスの競馬文化が垣間見える作品です。
私もイギリスで馬の美しさに開眼しました。
光り輝く毛並みが、イギリスの美しい自然とぴったりです。
ロンドン市内にも馬は、沢山いますし、そういうイギリスならではの文化が見れるのは、嬉しいですよね。

文化と言えば、私も最初、「養蜂」には???でした(笑)
日本人からすると「なぜに養蜂?」ですよねー。
私も日本にいるときは、全然しっくりこなかったんですが、イギリスに行ってイギリス人の自然への愛、地方への愛情を知ると納得です。
ジェレミー生家にお住みのお金持ちのご夫妻も、朝から晩までお屋敷のお庭や敷地の手入れを楽しんでらっしゃいました。
こういう文化の違いが、本当に興味深いです♪


 
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